天正14年の関ヶ原の合戦は徳川方の勝利で終わった。一気に頂点を目指す家康は、後顧の憂いをなくすべく伊達政宗との盟約を画策するが、野望を持つ政宗はこれを拒否。一方、九州・四国を統一した島津義弘は毛利家の動きを封じ、着実に覇権への道を進んでいた
天正虎狼伝3 豊臣の終焉、新たなる天下 (歴史群像新書)
✍ Scribed by 岡田成司
- Book ID
- 110839414
- Publisher
- 学研プラス
- Year
- 2008
- Tongue
- Japanese
- Weight
- 635 KB
- Category
- Fiction
- ASIN
- B00EN9JPA0
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✦ Synopsis
天正十八年。徳川家康を討つべく大坂より出陣した豊臣秀長は、布陣先の清州で凶弾に斃れ、この機を逃すことなく家康は東国を収めた。一方、島津義弘も一気に大坂城を攻め落とす。かくして、戦巧者二人による天下統一への最後の合戦が始まった!!
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