天正十八年。徳川家康を討つべく大坂より出陣した豊臣秀長は、布陣先の清州で凶弾に斃れ、この機を逃すことなく家康は東国を収めた。一方、島津義弘も一気に大坂城を攻め落とす。かくして、戦巧者二人による天下統一への最後の合戦が始まった!!
天正虎狼伝1 反 秀吉同盟ここになる! (歴史群像新書)
✍ Scribed by 岡田成司
- Book ID
- 110840213
- Publisher
- 学研プラス
- Year
- 2007
- Tongue
- Japanese
- Weight
- 867 KB
- Category
- Fiction
- ASIN
- B00EN9JP8M
No coin nor oath required. For personal study only.
✦ Synopsis
天正13年。九州を統一した島津義久は、迫り来る秀吉の脅威に対抗するため、徳川家康との同盟を決意。時期を同じくして東西より反秀吉の狼煙を上げた! 秀吉は九州征伐は秀長に任せ、自らは家康を討つために関ヶ原へ向かった――。覇権を握るのは誰か!?
📜 SIMILAR VOLUMES
天正14年の関ヶ原の合戦は徳川方の勝利で終わった。一気に頂点を目指す家康は、後顧の憂いをなくすべく伊達政宗との盟約を画策するが、野望を持つ政宗はこれを拒否。一方、九州・四国を統一した島津義弘は毛利家の動きを封じ、着実に覇権への道を進んでいた
天正二十年九月、のちに天下分け目と呼ばれる羽柴・毛利対前田・浅井・柴田による尾道の決戦が幕をあけようとしていた。本能寺に倒れた信長の「この国のありよう」を実現せんとする利家、秀吉、そして東国の家康……三つ巴の戦国絵巻が壮絶に展開する!
時は天正六年、播磨・上月城の攻防戦に窮し、兵を助けるため織田家を裏切り毛利に奔った羽柴秀吉と竹中半兵衛。一方、そのまま織田に残ることを選んだ黒田官兵衛。袂を分かち、敵味方に別れた両軍師の対決は如何に!
武蔵:加藤清正、相模:福島正則、尾張・美濃:前田利家――秀吉のしいた家康包囲網は完璧なはずだった…。徳川家康、関東征伐!! 15万の大軍勢が、築城の盟主・加藤清正の江戸城に迫る!! 清正・正則は家康の野望を打ち砕けるのか!?
天正一四年、天下はいまだおさまらず、秀吉、そして家康が覇を競わんとしていた。小牧・長久手の役で痛み分けに終わった両者は西国の諸将を麾下におさめんと調略の手を四国、九州に伸ばす。だが大友氏の内訌を機に、島津がその牙を天下平定に向けはじめる!