慶長5年。宇喜多秀家は、遠路到着したばかりの家康本陣を狙うべく夜襲を敢行する。合戦の主導権を奪った西軍は、慎重派の石田三成、向背が定かでない毛利勢らをまとめつつ、宇喜多秀家が、徳川の野望を砕き、豊臣政権を、秀頼を守るために奮戦する!
関ヶ原疾風伝 3 天下泰平の器 関ヶ原疾風伝シリーズ (歴史群像新書)
✍ Scribed by 尾山晴紀
- Book ID
- 110839733
- Publisher
- 学研プラス
- Year
- 2012
- Tongue
- Japanese
- Weight
- 393 KB
- Category
- Fiction
- ASIN
- B007VAPED0
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✦ Synopsis
小早川軍の壊滅により日和見を決め込んでいた毛利勢も、ついに西軍として動くことを決断。一方、家康は作戦の中止も考えたが、現状の軍勢でも勝利できると確信し進攻を続ける――慶長五年十一月十五日関ヶ原。雌雄を決する戦いいの火蓋が切って落とされる!
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