天正18年。天下統一目前の豊臣秀吉が、小田原征伐の途中で暗殺される。その裏に徳川家康の影を感じた黒田如水は、秀吉の死を伏せたまま大坂へ戻ることを豊臣秀次に進言――。再び乱れはじめた戦国の世を統一するのははたして豊臣か、それとも徳川か!?
戦国動乱3 豊臣の命運 (歴史群像新書)
✍ Scribed by 神尾秀
- Book ID
- 110839675
- Publisher
- 学研プラス
- Year
- 2007
- Tongue
- Japanese
- Weight
- 760 KB
- Category
- Fiction
- ASIN
- B00EN9JDNO
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✦ Synopsis
伊達政宗の登場により、ますます混迷を深める天下の行方。三つ巴の争いの最終決戦地は賤ヶ岳。誰もが漁夫の利を狙い様子を窺うなか、それまで沈黙を守っていた上杉軍がつい動き出す! 動乱する戦国の世を統べるのは果たして誰か!? シリーズ完結編!!
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