豊臣秀頼は、織田有楽斎にそそのかされ二条城で家康暗殺を企てる。しかし暗殺は失敗。すべては豊臣家を潰すための家康の策略だった。加藤清正の必死の護衛で脱出した秀頼は、松平忠輝、真田幸村らに助けられながら自らの手で天下を取り戻すことを決意する!
豊臣蒼天録3 争乱の京都 豊臣蒼天録シリーズ (歴史群像新書)
✍ Scribed by 智本 光隆
- Book ID
- 110840110
- Publisher
- 学研パブリッシング
- Year
- 2012
- Tongue
- Japanese
- Weight
- 427 KB
- Category
- Fiction
- ISBN-13
- 9784054053175
- ASIN
- B0091P081G
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✦ Synopsis
第二次関ヶ原の合戦は徳川方の勝利で終わった。豊臣秀頼は被弾し昏睡状態のまま。退くことも進むこともできなくなり万策尽き果てた豊臣方。古来、防御側が勝ったことのない必敗の地で、果たして徳川の大軍勢を迎え撃つことができるのか!?
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