1944年、フィリッピン奪還に燃えるマッカーサーの指示により、機動部隊に護衛されたアメリカ上陸船団が一路レイテ島を目指す。一方、日本海軍も、フィリッピンを巡る攻防がこの大戦の勝敗を分ける正念場と見極め、小沢・宇垣・西村が率いる大艦隊でレイテ湾に進撃を開始した。戦国型民間空母「関ヶ原」「桶狭間」「長篠」も、連合艦隊に組み込まれ、それぞれ別のルートをたどりつつ、決戦海域へと進む。サン・ベルナルディノ海峡に潜む米戦艦の罠。サマール島沖に列をなす米護衛空母艦隊…。熾烈なる敵襲をかいくぐり、最終決戦地レイテ湾に進撃した連合艦隊を待ち受ける驚愕の運命とは!?民間空母大激闘の新世代戦記シリーズ第二弾。物語は
零の凱歌[3]決戦!フィリピン沖海戦 (コスモノベルズ)
✍ Scribed by 遙士伸
- Book ID
- 110777996
- Publisher
- コスミック出版
- Year
- 2012
- Tongue
- Japanese
- Weight
- 212 KB
- Category
- Fiction
- ISBN-13
- 9784774712062
- ASIN
- B071NRQK6Y
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✦ Synopsis
一九四三年一一月、日本海軍は英国上陸を目論むドイツ支援のため、戦艦「大和」を旗艦とする第一艦隊をドーバー海峡に派遣、イギリス本国艦隊を打ち破り、勝利する。だがその一方、再建なった米太平洋艦隊は、日本と南方資源地帯との海上輸送路を断ち切るため、フィリピンに迫っていた。もしここで敗北、撤退となれば、帝国の敗戦はほぼ決する──連合艦隊司令長官山本五十六大将はそう覚悟。あえて占領下のパラオとニューギニアを見捨て、フィリピン沖での海戦に賭けることを決断した。巨大空母『武蔵』を旗艦とする第一航空艦隊は、ウィリアム・ハルゼー中将率いる第三九任務部隊と対峙。そのメインマストにはZ旗が掲揚された!目指すはエセックス級空母の全艦轟沈。完全勝利、そして大戦終結へ向け、いよいよ革新的発展を遂げた新型零戦六二型が、装甲甲板から次々と舞い上がる!!零戦に賭けた男たちの想いが結実するシリーズ、最終巻!
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