1944年、フィリッピン奪還に燃えるマッカーサーの指示により、機動部隊に護衛されたアメリカ上陸船団が一路レイテ島を目指す。一方、日本海軍も、フィリッピンを巡る攻防がこの大戦の勝敗を分ける正念場と見極め、小沢・宇垣・西村が率いる大艦隊でレイテ湾に進撃を開始した。戦国型民間空母「関ヶ原」「桶狭間」「長篠」も、連合艦隊に組み込まれ、それぞれ別のルートをたどりつつ、決戦海域へと進む。サン・ベルナルディノ海峡に潜む米戦艦の罠。サマール島沖に列をなす米護衛空母艦隊…。熾烈なる敵襲をかいくぐり、最終決戦地レイテ湾に進撃した連合艦隊を待ち受ける驚愕の運命とは!?民間空母大激闘の新世代戦記シリーズ第二弾。物語は
決戦空母「桶狭間」(3)沖縄防衛最終決戦 (コスモノベルズ)
✍ Scribed by 吉田親司
- Book ID
- 110776754
- Publisher
- コスミック出版
- Year
- 2006
- Tongue
- Japanese
- Weight
- 361 KB
- Category
- Fiction
- ASIN
- B07G98ZBR9
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✦ Synopsis
レイテ沖でかろうじて勝利を掴んだ連合艦隊であったが、台風で大打撃を被り、水上戦力の大半を失ってしまう。米軍残存艦隊も同様の被害を受け、戦局は膠着状態へと陥った。来るべき最終決戦に向け、戦力の回復をはかる日米両軍であったが、昭和20年元旦、ソ連軍の満州侵略により戦局が激動する。戦渦は朝鮮へと飛び火し、釜山を死守する日本陸軍を、T34戦車の群れが襲った。一方、太平洋では、ニミッツ提督率いる米空母部隊が、日本海軍に復讐戦を挑む。ついにはじまる沖縄武力侵攻。対して日本海軍は、『大和』を中心とした戦艦群と『桶狭間』をはじめとする戦国型空母が、決死の覚悟のもと、決戦の洋上へ出撃する。陰で暗躍する那覇ドック社長・轟木真之助、日本の運命を賭けた最後の大博打とは?真珠湾から大和特攻まで、独自の太平洋戦史を描破した戦国型空母戦記シリーズ、堂々完結。
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