強い使命感とか、確たる正義感なんてない。でも、リジューはディオデイト家の死んだ世継ぎエミュールのふりをして、アイルコーン家との戦の先頭に立った。数少ない親しい人たちを守りたくて。しかし慣れない守護騎の闘いのため大苦戦。生きることを諦めかけた刹那--青色の守護騎が現れた。機体の胸には『護樹騎士団』の紋章が輝く。「ある人に頼まれ、君を助けにきた」。死にかけた戦場で、リジューは生きる目標を見つけた。 【イラスト/鈴木理華】
護樹騎士団物語8 灼熱の真紅の翼 (徳間ノベルズEdge)
✍ Scribed by 夏見正隆(水月郁見)
- Book ID
- 110750131
- Publisher
- 徳間書店
- Year
- 2008
- Tongue
- Japanese
- Weight
- 2 MB
- Series
- 徳間ノベルズEdge
- Category
- Fiction
- ASIN
- B00VFM8XOM
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✦ Synopsis
『蒼い《螺旋》を感知した。そなたを、継承者として認める』。洞窟のなか、凶暴な赤い目の竜たちに言われた言葉。その言葉の意味なんてわからない。ただ、僕は、いま目の前で命を失いかけているトゥールを助けるために、戦わなくてはならない。洞窟の竜たちが四千年もの永きにわたって護り続けてきた守護騎エール・アンブラッセ1号機、ついに始動!
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