護樹騎士団幼年学校での三年間の訓練に耐え抜いたものが栄えある騎士団の一員となる。エミュール・ヴィー・ディオデイトは十五歳になると同時に首都カーンにある幼年学校に入学した。エミュールたち入団競技会を勝ち抜いて入学した新入生たちは、まるで試されるかのように毎日限界まで走らされた。エミュールは十クオード走では首位の成績を残したが、唯一の女性ビアン・ネメ・ミラボーは追加訓練の憂き目をみることになりそうな雰囲気だ。そして教官から、初回考査の本番が午後に行われると言い渡されたのだ!
護樹騎士団物語7 白銀の闘う姫[下] (徳間ノベルズEdge)
✍ Scribed by 夏見正隆(水月郁見)
- Book ID
- 110749937
- Publisher
- 徳間書店
- Year
- 2007
- Tongue
- Japanese
- Weight
- 2 MB
- Series
- 徳間ノベルズEdge
- Category
- Fiction
- ASIN
- B00U7EK8GU
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✦ Synopsis
中央大陸南部の亜熱帯密林に翔空艇から放り出されるはずだったエミュールことリジューたちだったが、艇は〈黒い旋風〉に襲撃された。翔空艇は至近距離から超音波の衝撃波をうけ、飛行不能に陥った。乗員と候補生全員は、滑空傘により艇を捨てて飛び降り、脱出しなくてはならなくなった。リジューとビアンの二人は最後までデッキに残る羽目となってしまったが…。
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