𝔖 Bobbio Scriptorium
✦   LIBER   ✦

子分は将軍様 天下無双剣 (コスミック時代文庫)

✍ Scribed by 楠木誠一郎


Book ID
110776635
Publisher
コスミック出版
Year
2015
Tongue
Japanese
Weight
186 KB
Category
Fiction
ASIN
B076P6K5N6

No coin nor oath required. For personal study only.

✦ Synopsis


江戸本所の貧乏長屋に住まうひとりの男。どこにでもいる浪人のようだが、身の丈六尺の大男はこの男に平伏する。どうやらただ者ではない。浪人は、かの天下人、織田信長の直系子孫・織田信弥、大男はなんと城を抜け出た将軍・徳川吉宗であった!ふたりは百六十年前の「織田徳川同盟」よろしく師弟関係を結び、江戸市中で悪人斬りに奔走していた。「このところ、江戸が変ですぜ」──ある日、信弥が告げられた。目つきが落ち着かない町人がうろうろしているというのだ。信弥と吉宗は何者かが香を焚き、嗅がせていることを突き止める。いったいだれが、何のために?そしてついに、想像もつかない黒幕を追い詰めるのであったが……。名実ともに最強の相棒が躍動する大人気シリーズ、第二弾!


📜 SIMILAR VOLUMES


子分は将軍様 信弥と吉宗 (コスミック時代文庫)
✍ 楠木誠一郎 📂 Fiction 📅 2014 🏛 コスミック出版 🌐 Japanese ⚖ 188 KB

「織田さまっ」──ひとりの浪人の前で、そう呼びかけた大男が腰を折る。このふたり、どうやら旧知の仲のようだが、共にただ者ではなかった。何を隠そう、大男は城を抜け出した八代将軍・徳川吉宗、そして、織田さまと呼ばれた浪人は、本名を織田信三郎信弥といい、かの天下人、織田信長の直系子孫にあたる高貴な血を引く人物だったのである。遠い戦国の世、信長は徳川家康と同盟関係を結び、天下統一へ邁進した。信長が斃れた本能寺の変で友好関係は崩れたが、深い因縁は百六十年後の太平の世で再び織田と徳川を結びつける。盗賊に襲われた吉宗を信弥が助けたことから、ふたりは師弟関係になったのだ。天下人同士、最強の相棒が江戸の悪人たちを

子分は将軍様 因縁の血闘 (コスミック時代文庫)
✍ 楠木誠一郎 📂 Fiction 📅 2015 🏛 コスミック出版 🌐 Japanese ⚖ 185 KB

戦国時代、最強の協約と言われた「織田徳川同盟」。信長と家康は手を組んで天下統一へ邁進した。が、実はその百六十年後、江戸の町中でも同じ同盟が存在した。織田信弥と徳川吉宗──信長、家康の子孫であるふたりは紀州で知り合い、先祖に倣って師弟関係を結ぶ。信弥は浪人、吉宗は将軍となったが、江戸で再会した後もその間柄は変わらず、信弥の用心棒稼業に吉宗が手を貸しては、悪人退治に勤しんでいた。そんなある日、信弥にとって許し難き沙汰が起こる。同じ長屋に住み、日頃から昵懇にしている母子が拐かされたのだ。敵の狙いは分かっていた。己の命……。吉宗を伴う信弥は悲壮の決意を固める。天下無双、最強の剣が戦国の世からの因縁を断

剣豪医無双剣 天下びとの罠 (コスミック時代文庫)
✍ 早瀬詠一郎 📂 Fiction 📅 2019 🏛 コスミック出版 🌐 Japanese ⚖ 209 KB

葵の御紋入りの駕籠で江戸城に入城する、天下の御典医・酒匂於兎弥──。千葉周作から認められる剣客ながら、蘭方医でもあった於兎弥は、必然、筆頭老中・水野忠邦の目に留まることになった。今日も忠邦から呼び出しを受けるが、その目的は意外なものだった。とある御用達商人にあって欲しい、との下命である。だがこれが、幕閣、ひいては国の将来を左右しかねない有事への端緒となることに……。そして、この日を境に突如、謎の刺客たちが次々に現れる。周作から授かった小太刀「鵯丸」をふるいながら、忠邦の真意をはかる於兎弥。わたしは忠邦どのの手足、隠密医者なのか!?自問自答する北辰一刀流、奥許皆伝の剣豪医師が、ご政道を再建するた

お裁き将軍 天下吟味 公事上聴 (コスミック時代文庫)
✍ 誉田龍一 📂 Fiction 📅 2016 🏛 コスミック出版 🌐 Japanese ⚖ 186 KB

「これにて、一件落着」──北町奉行・遠山景元が発しようとした時、将軍がいる御簾の内から、その声を遮る咳払いが聞こえる。ここは江戸城吹上御庭。将軍が裁判を上覧する「公事上聴」が行われていた。十二代将軍・徳川家慶は、殊にこの行事に関心を持ち、裁きに不信を抱いた折などは、こうして自ら裁定に待ったをかけたのであった。庶民の冤罪の疑いを晴らし、その命を守ることこそ将軍の使命と心得る家慶はしばしば、遠山と密かに町に出て事件を追うことに。遊び人の慶次郎と金次に扮したふたりは、冴える推理を駆使して調べ直しを行い、真相の究明に挑む。何人(なんびと)も逆らえぬ天下人の裁き、その驚きの結末に一同が唸る、痛快時代小説

剣豪殿様 堀田左京亮 将軍家、危うし! (コスミック時代文庫)
✍ 麻倉一矢 📂 Fiction 📅 2019 🏛 コスミック出版 🌐 Japanese ⚖ 198 KB

江戸深川の居酒屋「酔狂」──。ここには、夜な夜な馴染みの町人衆が集まり、賑わっている。が、風変わりな風来坊の侍もいた。いつも気軽に立ち寄るので気付かれもしないが、彼は幕府の中枢若年寄を務める堀田左京亮正衡、その人であった。しかも大御所徳川家斉の信頼も厚く、最近は家斉自ら左京亮を訪ねてこの店に来る始末である。家斉は十四男斉文の養子先に悩んでいた。その候補に突然、薩摩藩の名が挙がる。どうやら斉文が島津家の清姫に懸想したというのだ。だが、幕府を敵対視する薩摩はいよいよ反発、叛逆の意思を固め出した。南国の大藩との争いは避けたい幕府。将軍家のため、剣豪を自負する左京亮はついに、手強い示現流の剣士たちの前

はぐれ用心棒 仕置剣 (コスミック時代文庫)
✍ 芦川淳一 📂 Fiction 📅 2013 🏛 コスミック出版 🌐 Japanese ⚖ 208 KB

飯炊き下手な独り身の男ばかりが住み、夕餉どきには飯のこげる匂いが立ちこめるため“おこげ長屋”と呼ばれる浜町堀の裏長屋。元南町奉行所の定町廻り同心・伏木真九郎と、養子縁組をしくじって家を出た御家人の次男・蓮見健吾は、大家の為五郎から用心棒の仕事をもらい、細々と暮らす長屋の住人。ある日、二人のもとに刀傷を負った浪人が転がりこんできた。男は倉内又之助。藩のお家騒動の罠にはまり、脱藩してきたらしい。だがこの又之助、なかなかの剣の遣い手で、度重なる真九郎たちの危地を救うことに…。理不陣な理由でそれぞれの居場所を失った三匹の浪人が、立ち向かう悪の数々。ところが、その背後には又之助を狙う刺客の影が…。痛快時