数え二つの甥っ子背負い、 討つは憎き母の仇 竜之介と千香の祝言を控え、慌ただしい夕方の長屋に突然訪れてきたのは、鉄太郎の実父一馬。 労咳にあらずと診立てられ、安房から病身を押して歩いてきたのだった。 我が子のように育ててきた鉄太郎を前に、さまざまな想いが絡み合うふたり。 しかし、一馬が翌朝から行方知れずに。 一馬に関わる真実を口入處橘屋善六から聞いた竜之介は驚き……。 書下しシリーズ第三弾!
✦ LIBER ✦
KAIKETSU! 赤頭巾侍 (徳間文庫)
✍ Scribed by 鯨統一郎
- Book ID
- 110747560
- Publisher
- 徳間書店
- Year
- 2009
- Tongue
- Japanese
- Weight
- 79 KB
- Category
- Fiction
- ASIN
- B01MAY8802
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✦ Synopsis
寺子屋で子供たちに読み書きそろばんを教える浪人者、久留里一太郎。 しかしその正体は、津無時円風流を使い、世の悪党どもを切り捨てる怪傑赤頭巾であった! え? 時代小説ですよね? いえいえ、ただの時代小説ではありません。剣豪・久留里一太郎、実はちょっと早トチリな名探偵でもあるんです。鬼才が贈る、まったく新しい時代推理の登場!
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