強い使命感とか、確たる正義感なんてない。でも、リジューはディオデイト家の死んだ世継ぎエミュールのふりをして、アイルコーン家との戦の先頭に立った。数少ない親しい人たちを守りたくて。しかし慣れない守護騎の闘いのため大苦戦。生きることを諦めかけた刹那--青色の守護騎が現れた。機体の胸には『護樹騎士団』の紋章が輝く。「ある人に頼まれ、君を助けにきた」。死にかけた戦場で、リジューは生きる目標を見つけた。 【イラスト/鈴木理華】
護樹騎士団物語2 アーマンディー・サッシェの熱風(かぜ) (徳間ノベルズEdge)
✍ Scribed by 夏見正隆(水月郁見)
- Book ID
- 110768525
- Publisher
- 徳間書店
- Year
- 2005
- Tongue
- Japanese
- Weight
- 2 MB
- Category
- Fiction
- ASIN
- B00QI1JHXQ
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✦ Synopsis
僕には分からない。もともとディオデイト子爵家の守護騎であったはずの“シュペル・アンヴァイール”が、どうして僕の手などで、空を翔んだのか。その理由すら僕には分かっていない。あの夜―惨劇の晩以来、僕の周りではわけの分からないことか、無茶なことばかりだ……。ファンタジー大作第二弾!【カバー・本文イラスト/鈴木理華】
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