読めばなっとく、現代代数学のエッセンス! 群・環・体ってどんなもの? わかったようでわからない代数学の基礎を、現代的応用も交えて明快な論理で解きほぐす。名著者・野崎先生が語る、新感覚の入門書! 難解だからこそ、わかりたい! あざやかな語り口で解きほぐす、現代数学の勘どころ 第1章 集合・関数と初等整数論――すべての基礎は整数にあり 1.1 集合 1.2 関数 1.3 初等整数論 第2章 群の理論――似ているものをひっくるめる理論 2.1 合同と変換 2.2 変換と同値関係 2.3 置換群と同値関係 2.4 一般の群 2.5 部分群と正規部分群
続思索と体験・『続思索と体験』以後
✍ Scribed by 西田幾多郎
- Publisher
- 岩波書店
- Year
- 1980
- Tongue
- Japanese
- Leaves
- 319
- Series
- 岩波文庫 青 124-3
- Category
- Library
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✦ Table of Contents
目次
続思索と体験
序
取残されたる意識の問題
人間学
歴史
私の立場から見たヘーゲルの弁証法
教育学について
希臘哲学においての「有るもの」
アウグスチヌスの自覚
プラトンのイデヤの本質
フランス哲学についての感想
ボルツァーノの自伝
数学者アーベル
ゲーテの背景
書の美
国語の自在性
知識の客観性
四高の思出
或教授の退職の辞
鎌倉雑詠(昭和三年十二月―同四年三月 在鎌倉)
訳詩
煖炉の側から
書影宋本爾雅後
歌 幷 詩
『続思索と体験』以後
ギリシャ語
アブセンス・オブ・マインド
トマス・アクィナスの全集
『コニク・セクションス』
明治の始頃、金沢の古本
三宅真軒先生
古義堂を訪う記
若かりし日の東圃
読書
『吾妻鏡』
高木博士の『近世数学史談』
明治二十四、五年頃の東京文科大学選科
山本晁水君の思出
木村栄君の思出
附録
余の弟西田憑次郎を憶う
北条先生に始めて教を受けた頃
『理想』編輯者への手紙
御進講草案 歴史哲学ニツイテ
上田弥生の思出の記
私の論理について(絶筆)
あとがき 西田琴
解説 下村寅太郎
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<span>40年にわたるフランスのポストモダン思潮の流行は日本の思想界に何をもたらしたのか。第一部では丸山眞男に代表される戦後思想との連続と断絶に焦点をあてながら、山口昌男ら現代日本の知識人思想史を描き出し、日本的ポストモダン「現代思想」の功罪を指摘する。第二部ではカント平和論が戦後日本知識人の平和主義理念に与えた影響をたどりながら柄谷行人におけるカントへの移行を論じるとともに、F・フクヤマ『歴史の終わり』が日本のポストモダン派にどのように受け止められたのかをふりかえる。第三部では柄谷を日本の現代思想の代表者として位置づけ、その最近の思想の特徴を歴史性への回帰として描き出し、東アジアの視点か