南アメリカ最南端のマゼラン海峡に近いエスタードス島に《地の果ての燈台》が建てられ、アルゼンチン海軍から派遣されたバスケスら3人は、3カ月の間、燈台守としてこの無人島で過ごすことになる。だが、岩礁に囲まれた海の難所であるこの島には、難破船を標的にする海賊の一味が隠れ住んでいた……
此の世の果ての殺人
✍ Scribed by 荒木あかね
- Book ID
- 112347782
- Publisher
- 講談社
- Year
- 2022
- Tongue
- Japanese
- Weight
- 265 KB
- Category
- Fiction
- ASIN
- B0B9FTK7NT
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