殺人事件の裏に潜むコカイン汚染……若い女性を狙い、死に至らしめる組織犯罪の構造を暴く! 新宿のホテルで若い女性が殺された。被害者が売春を行っていたことから、捜査一課の刑事・桐生恭介と菅原阿季枝は、斡旋した女性に着目する。だが直後、犯人と目される元暴力団員がその女性と情交中惨殺され、事件は意外な方向へ…。捜査が進むにつれ、背後に浮かび上がる麻薬に塗れた人脈。薬を利用し弱者を食い物にする真の犯人に肉薄できるか? ●龍一京(りゅう・いっきょう) 1941年大分県生まれ。元兵庫県警察、司法警察官として主に公安を担当する。退職後、コンサルタント業等を経て、作家に転身。著者の実体験をふんだんに
捜査一課・桐生恭介(2) 奪掠
✍ Scribed by 龍 一京
- Book ID
- 110769931
- Publisher
- アドレナライズ
- Year
- 2016
- Tongue
- Japanese
- Weight
- 237 KB
- Category
- Fiction
- ASIN
- B01ANGOTCA
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✦ Synopsis
老人ホームを舞台に多額の金が動いている? やがて結びつく殺人事件と失踪事件の謎とは!
自由が丘で銀行員が三千万円を奪われ殺された。その金は埼玉県の特養老人ホームに勤める医師が預けたものだった。捜査を開始した捜査一課の桐生恭介警部補らは、そのホームから老人男性が失踪した事件に着目、男の銀行預金一億円が消失している事実を知る。なぜ銀行と福祉施設を巡り事件が絡み合うのか。汚れた金の複雑な動きに迫る桐生たちだが、事件はさらなる殺人を生む。
●龍一京(りゅう・いっきょう)
1941年大分県生まれ。元兵庫県警察、司法警察官として主に公安を担当する。退職後、コンサルタント業等を経て、作家に転身。著者の実体験をふんだんに織り込んだ、リアルな刑事の実態を描く警察小説を得意とする。『偽装捜査』(光文社文庫)、『鬼刑事(デカ)謀殺痕』(祥伝社文庫)など著書多数。
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