太閤、釜山に死す!朝鮮出兵の陣中で起こった太閤、関白謀殺の変事。天下人の突然の死……天下を盗らんと先手を打ったのは黒田如水と手を結んだ徳川家康だった!大坂城へ王手をかける家康に、九州の勇・立花宗茂が奇跡の大返しをはかる!!天下の行方は!?
戦国武勇伝 2 戦国武勇伝シリーズ (歴史群像新書)
✍ Scribed by 百目鬼涼一郎
- Book ID
- 110848275
- Publisher
- 学習研究社
- Year
- 2007
- Tongue
- Japanese
- Weight
- 633 KB
- Category
- Fiction
- ISBN-13
- 9784054033719
- ASIN
- B0084CKO0W
No coin nor oath required. For personal study only.
✦ Synopsis
秀吉亡き後の豊臣政権は混乱の窮地に陥った。天下盗りを目論む黒田如水は家康に加担し、鍋島直茂、加藤清正を糾合し九州の豊臣領を急襲する。一方、豊臣派の立花宗茂は小早川隆景、前田利政らと九州へ向かうが、そこには如水の恐るべき罠があった!!
📜 SIMILAR VOLUMES
天正一四年、天下はいまだおさまらず、秀吉、そして家康が覇を競わんとしていた。小牧・長久手の役で痛み分けに終わった両者は西国の諸将を麾下におさめんと調略の手を四国、九州に伸ばす。だが大友氏の内訌を機に、島津がその牙を天下平定に向けはじめる!
天正一七年九月、関ケ原にて対峙する東西両軍勢、その数十八万!島津義弘は、自ら討った秀吉の「天下安寧のために戦をする」という言葉の意味を噛み締めながら、遠く翻る三つ葉葵の旗幟を睨む。時に天下の帰趨を決する大会戦の火蓋が切って落とされた!
天下簒奪を狙う家康は、九州遠征中の豊臣秀勝の留守を狙い、秀次を唆し大坂城を奪取し「豊徳和睦」を成立させる。九州で孤立した秀勝は対島津の緒戦に大敗するも、持ち前の将器で軍を建て直し、島津を撃破。返す刀で大坂へ向けて乾坤一擲の東征を開始!
覇王・織田信長と天下人・豊臣秀吉の両方を「父」にもつ若きもののふ・豊臣秀勝は、将来を嘱望されながらも不治の病に倒れる。しかし奇跡的な復活を果たし、信長、そして秀吉亡き後、天下を簒奪せんとする巨魁・徳川家康の野望の前にたちはだかる!
太閤秀吉亡き後、激震の豊臣家を継いだ秀勝。天下簒奪を目論む徳川家康の陰謀、攻勢を、実父の織田信長と養父の秀吉、2人の「父」に勝るとも劣らない将器でしのいでいた。しかし、家康にそそのかされた秀吉の甥・秀次の奇襲が、秀勝を絶体絶命の危機に…!!