織田信忠が復活し、羽柴秀吉を賤ヶ岳で打ち破った。しかし、秀吉の狡猾な根回しは信忠の予想を超え、家康との挟撃を受けたばかりか、上杉・北条らからも包囲される。はたして信忠は窮地を脱し、真の戦国覇王になるべく空前の天下統一戦を勝ち抜けるのか!?
戦国の覇者 5 血戦!関ヶ原 (歴史群像新書)
✍ Scribed by 坂上天陽
- Book ID
- 110848856
- Publisher
- 学研パブリッシング
- Year
- 2003
- Tongue
- Japanese
- Weight
- 127 KB
- Category
- Fiction
- ASIN
- B007VAA4BM
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✦ Synopsis
竹中半兵衛の死に憤慨した羽柴秀吉が、主君・信長へ叛旗を翻した!西国大名の多くが秀吉に加担、総勢四万で関ヶ原に陣取る。一方、兵数で劣る信長だったが、余裕綽々、恐るべき秘策を携えて決戦に臨む。実は羽柴方諸将の多くが、密かに信長に通じていたのだ!この窮地に、秀吉はいかなる策をもって立ち向うのか?未曾有の死闘の末、今、真の戦国の覇者が決まろうとしていた!
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