■あらすじ 怪異、妖、妖異、怪獣。 イタル国を脅かす禍が現れる時、これを退ける光もまたあった。 天地明宵、イタル国開闢の神にして護国四幻獣。 そのうち明けの神にして太陽の化身、光皇鬼は遍く全てを照らし救済せんと、 幾度となく人に味方して妖異怪獣の類を退けてきたが、その傍らには常に添えとなる夢守の姿があった。 その手に神器を掲げ、悪しき神々を調伏する使命を帯びた光皇鬼の添えの夢守。 これを人は明けの夢守と呼ぶ。 <著者/イラスト:ときてっと 完全読み切り短編>
怪獣綺譚 鶴池の光る丸石
✍ Scribed by ときてっと
- Book ID
- 110745765
- Tongue
- Japanese
- Weight
- 1 MB
- Category
- Fiction
- ASIN
- B081FL8BGR
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✦ Synopsis
■あらすじ
鶴池に浮かぶ丸石、謂れも何も判らないこの石が近頃不気味に光る様になった。
これは災いの前兆に違いないと、妖異怪獣討伐の使命を帯びた皇家は明けの夢守、
皇アキヒコは犬神キチョウをお供に出かけてゆくが……?
怪獣綺譚シリーズ読み切り短編。
<著者/イラスト:ときてっと 読み切り短編>
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