𝔖 Bobbio Scriptorium
✦   LIBER   ✦

公家さま同心飛鳥業平 踊る殿さま (コスミック時代文庫)

✍ Scribed by 早見俊


Book ID
110772520
Publisher
コスミック出版
Year
2011
Tongue
Japanese
Weight
205 KB
Category
Fiction
ASIN
B0749KXFG7

No coin nor oath required. For personal study only.

✦ Synopsis


市井の商人の寮に住み、御三家の水戸屋敷に網代駕籠で通う謎の男、飛鳥業平。白い狩衣に立て烏帽子、まるでどこぞの神主のような装いであるが、なんとこの業平、京の都では中納言という位。有力大名ですら足元にひれ伏す、やんごとなきお公家さまであった。ひょんなことから業平と知り合った定町廻り同心・和藤田三次郎は、この風変わりなお公家さまの護衛を命じられる。貴人のお守りという退屈な任務にしょげる三次郎であったが、当の業平は、同心の仕事に興味を抱き、持ち前の明晰な頭脳と鞍馬流の秘剣で、さまざまな難事件をあざやかに解決していく!


📜 SIMILAR VOLUMES


公家さま同心 飛鳥業平 心の闇晴らします 公家さま同心飛鳥業平 (コスミック時代
✍ 早見俊 📂 Fiction 📅 2014 🏛 コスミック出版 🌐 Japanese ⚖ 82 KB

江戸は本所の一角に「公家さま同心萬相談所」の看板を掲げた一軒家がある。公家さまとは文字どおり、京からくだった中納言。そんな雲上人である公家侍・飛鳥業平が、奇妙きてれつな事件を欲するあまりはじめた、まこと風変わりな商売である。この業平という男、物言いや態度は傲岸不遜ながらも、その頭脳は怜悧にして明晰。しかも、鞍馬流秘剣をあやつる腕利きの剣士でもあった。いつものように、不可思議な事件を解決せんと、江戸を駆けまわる業平であったが、そんなあまたの謎の裏に、「心の闇晴らします」という美貌の尼の怪しげな影がちらついて……。謎の教団と公家さま同心の息詰まる対決!人気シリーズ第十弾。

公家さま同心飛鳥業平 別れの酒 (コスミック時代文庫)
✍ 早見俊 📂 Fiction 📅 2014 🏛 コスミック出版 🌐 Japanese ⚖ 201 KB

いまや江戸ですっかり評判となった「公家さま同心萬相談所」。そのあるじの飛鳥業平は、なんと本物の京の公家。しかも、中納言という雲上人である。不思議な事件や謎が大好物の業平は、事件探索を行いたいがために、八丁堀同心の和藤田三次郎や岡っ引きの寅吉を手先として遣い、さまざまな難事件を解決に導いているのだ。そんなある日、業平は長命寺の境内で、喧嘩騒ぎに巻き込まれた御家人と知り合う。御家人の名は、袴田主水助。人を引き付ける魅力を持つ袴田は、すぐに業平と打ち解け、二人は莫逆の友とでも言うべき間柄になるのだが……。大人気シリーズの第十一弾。

公家さま同心飛鳥業平 魔性の女 (コスミック時代文庫)
✍ 早見俊 📂 Fiction 📅 2013 🏛 コスミック出版 🌐 Japanese ⚖ 72 KB

市井に暮らす公家侍・飛鳥業平は、中納言という高貴な身分でありながら、難事件の謎解きが大好きという、風変わりな人物。今日もひまを持てあまし、あてもなく街を歩いていると、ひょんなことから、お里久という若い娘と知り合う。話を聞いてみると、お里久は履物問屋で働く、ごくごく普通の奉公人。けっして絶世の美女ではないものの、妙に男心をくすぐる、色気の漂う娘ではあった。平凡な出会いと別れと思っていた業平であったが、この日を境に、お里久のまわりで、色香に狂った男たちが次々と物騒な事件を引き起こす。はたして、魔性の女・お里久の正体とは!?好評の第七弾。

公家さま同心飛鳥業平 最後の挨拶 (コスミック時代文庫)
✍ 早見俊 📂 Fiction 📅 2014 🏛 コスミック出版 🌐 Japanese ⚖ 79 KB

京の名家に生まれた飛鳥業平は、町人や武士にとってはまさに雲上人である、従三位権中納言。古今東西の知識、教養を身につけているばかりか、鞍馬流剣法の腕前も天下一品。江戸の町屋に「公家さま同心萬相談所」なる看板をかかげ、同心の三次郎や岡っ引きの寅吉とともに、市井に巻き起こるさまざまな事件を解決していた。そんな業平の最大の敵といえば、三河島の御前こと守屋貞斎。大奥の力を背景にして、幕閣に勢力をのばす影の実力者である。これまでにも、ことあるごとに衝突を繰り返してきた業平と貞斎……ついに、その雌雄を決するときがやってきた!大人気の公家さまシリーズ第一部が、ここに堂々の完結!

公家さま同心飛鳥業平 宿縁討つべし (コスミック時代文庫)
✍ 早見俊 📂 Fiction 📅 2013 🏛 コスミック出版 🌐 Japanese ⚖ 80 KB

天保十一年、梅雨。今日もひまをもてあまし、大川の河岸で釣り糸を垂れるお公家さま……誰あろう、この男こそが、中納言という雲上人の身でありながら、難事件の探索がなによりも好きという公家さま同心・飛鳥業平である。同心の三次郎、岡っ引きの寅吉とともに悪を退治するという、型破りな公家さまだが、今回、そんな業平の前に現れたのは、ある藩士を斬って脱藩した侍と、その仇を討とうと江戸にやってきた息子。仇討とひとことで言えば簡単だが、それぞれの武士たちは、そんな暗い事情を感じさせぬ好人物。なにやら、深い謎と闇が隠されているようだが……。ますます絶好調の大人気シリーズ第八弾。

殿さま同心 天下御免 (コスミック時代文庫)
✍ 誉田龍一 📂 Fiction 📅 2015 🏛 コスミック出版 🌐 Japanese ⚖ 203 KB

「同心は直参で御目見得以下、あなた様が就く御役目にあらず」──北町奉行遠山景元は甚だ困惑していた。それもそのはず、同心職を所望しに来て対座しているのは、上総国美山藩七万五千石、十二代藩主、弓座上総介右京であったからである。十二代将軍家慶とも縁が深い譜代大名の名門が、一体なぜ? 町奉行の苦悩は深まるばかりであった。実は右京は、理不尽を正そうとしていた。町方同心は寺社や武家に手が出せず、捜索には届けが必要などの不条理がある。それが凶悪犯を逃亡させるという悲運に遭い、掟を改善したくなったのだ。かくして前代未聞の別儀同心が誕生。大名の特権にて届けは後回し!どこに逃げられても追捕あるのみという、型破りな