シーナ&バケッツとしてTVに出演、収録に疲れて帰ってきた次の日の朝。冴子は帰ってきた時は元気がなかったのに、昨晩は一段と激しかった……なんて話を健一にして、彼を赤面させる。健一の恋と成長の物語第九弾!
ROOM NO.1301#5 妹さんはヒロイック? (富士見ファンタジア文庫)
✍ Scribed by 新井 輝; さっち
- Book ID
- 110750120
- Publisher
- KADOKAWA
- Year
- 2011
- Tongue
- Japanese
- Weight
- 2 MB
- Series
- 富士見ファンタジア文庫
- Category
- Fiction
- ASIN
- B009KZBKNC
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✦ Synopsis
健一はベッドの上で涙を流した。「うう…」――なんで、こんなことになったんだろう。もう一度、思い返す。綾との時も同じように自分は泣いていた。千夜子の真剣な告白の後にそんなことになってしまったことを悔いていた。そういえば、冴子の時はどうだっただろうか? 姉のホタルの時は? 自分は、これからどこに向かって進んでいくのだろう? 普通の高校生・健一は、いきがかり上、シーナ&バケッツというユニットでハーモニカを担当することに。彼は謎の少女・シーナとともに、街でちょっと有名なストリートミュージシャンになっていく……。そして近づく夏祭り。ロックのビートと祭りの熱にのみ込まれるように、うなされるように。健一の夏休みはさらに混沌としていく。時に可笑しく、時に切なく描かれる健一の恋愛を探求する物語、第五弾!
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