続発する失踪事件は、その規模を急激に拡大しつつあった。その謎を追う冴子は、ついに失踪前の父が南米ボリビアで書き残した手記にたどり着く。その中に、冴子は世界の仕組みを解き明かす鍵を見つけるのだった。恋人、霊能者、物理学者の力を借り、すべての答えに迫る冴子だったが……!? 父はなぜ、どうやって姿を消したのか!? そして人々の消失の真の意味とは!? 壮大なスケールで描く傑作サスペンス・ホラー、下巻!
D-ブリッジ・テープ (角川ホラー文庫)
✍ Scribed by 沙藤 一樹
- Book ID
- 110747453
- Publisher
- KADOKAWA
- Year
- 2012
- Tongue
- Japanese
- Weight
- 72 KB
- Category
- Fiction
- ASIN
- B009GPME1I
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✦ Synopsis
近未来。ゴミに溢れた巨大な橋のたもとで、少年の死体と一本のカセットテープが発見された。いま、再開発計画に予算を落とそうと、会議室に集まる人々の前でそのテープが再生されようとしていた。耳障りな雑音に続いて、犬に似た息づかいと少年の声。会議室で大人たちの空虚な会話が続くなか、テープには彼の凄絶な告白が……! 第4回日本ホラー小説大賞短編賞を受賞した幻の名作が、ついに電子書籍で刊行!
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