氷の島。それは、大陸の北東部に位置する辺境の大地。外洋交易の中継点である港町に、気品に満ちた一人の異邦人が降り立った。コルフィ・ターク―。アドリエ王国の元将校である若者は、母国で傷ついた心を癒すため、あてどない旅路の途にあったのだ。そんな彼の視野に飛び込んで来たのは、不思議な少女ティラと、彼女を通行人に売り飛ばそうとしていた美麗な青年アスリィだった…。氷の島を舞台に繰り広げられる、呪術と戦いに彩られた奇妙な冒険。新たな「風の大陸」世界を開く、ファン待望の新シリーズ。もう一つの旅が始まった―。
風の大陸 氷の島2 災厄神(ギグラバ)の子 (富士見ファンタジア文庫)
✍ Scribed by 竹河 聖
- Book ID
- 110761880
- Publisher
- KADOKAWA
- Year
- 2013
- Tongue
- Japanese
- Weight
- 2 MB
- Category
- Fiction
- ASIN
- B00FZIGJ66
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✦ Synopsis
大陸と、東の大陸の間に位置する辺境の地―氷の島。アドリエ王国の元将校ターク、不思議な少女ティラ、そして残虐さと優しさの二面の顔を持った美麗な青年アスリィ。奇妙な縁に導かれ旅を続ける三人に〈狼憑き〉のクルデルを加えた一行は、ティラの父親が住むというバルトラの街へ向かっていた。だが、彼らの行く手を阻む謎の傭兵、霊たち…。刺客たちの影には、氷の島固有の凶つ神―災厄神ギクラバにまつわる、恐るべき陰謀が隠されていた。古の大地を駆け抜ける、優しく猛き風たちの新たなる旅路―待望のシリーズ第2弾、今ここに…。
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