十年の時を経て、ふたりの想いは交錯する――。珠玉の恋愛小説。 小学生時代にいじめられていた経験のある優菜は、自分のような子どもを減らしたいという想いで小学校教諭となった。 しかし赴任早々、自分をいじめていた酒屋の息子、志郎と再会する。 優菜はなるべく関わらないようにするのだが、学校の職業体験の授業で志郎の店にも協力してもらうことになってしまう。 それをきっかけにふたりの関係は徐々に変化していくのだった――。 ひとりの女性の葛藤と成長を描いた、珠玉のラブストーリー。 第1回お仕事小説コン入選作を、書籍化にあたり改題、大幅に加筆修正した傑作。 読後、どこか懐かしいような
雨の日のきみに恋をして (双葉文庫)
✍ Scribed by 松尾由美
- Book ID
- 110839504
- Publisher
- 株式会社 双葉社
- Year
- 2016
- Tongue
- Japanese
- Weight
- 116 KB
- Category
- Fiction
- ISBN-13
- 9784575519372
- ASIN
- B01N5OW0DI
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✦ Synopsis
二匹の猫の世話を条件に叔母のマンションに引っ越したぼくは、ある雨の夜、部屋で女性の声を聞いた。「わたしは幽霊です」と言う彼女は、自分を殺した人を捜してほしいという。次々と真相が明らかになるなか、ぼくはいつしか、雨の日にしか現れない彼女に恋をしていた。そして、すべての謎が明らかになったとき――奇跡の恋を描いた感動のラブストーリー。(旧題『雨恋』)
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