出口の見えない『聖剣』をめぐる戦い。その最中、ついに最後の剣聖が姿を現す――! エリザの剣を修復後、身を寄せていたサンデリアーナの工房が『剣聖殺し』討伐を目的とする軍隊によって襲撃された。 なんとか脱出に成功するも、エリザたちは頼れる剣聖・ヴァリエガータと離れ離れになり、しかも、復讐に燃える剣聖ハヅキ・ユキノシタの娘・サツキにより、手に入れた聖剣全てを強奪されてしまう。 しかも這々の体で商都リアトリスへとたどり着いた彼女たちに追い打ちをかけるかのごとく、最後の剣聖・ルピナスがおもむろにその姿を現し――!? 血と剣の物語、波乱の第3幕登場!
白銀のソードブレイカーIV ―剣の絆、血の絆―
✍ Scribed by 松山 剛
- Book ID
- 110751763
- Year
- 2015
- Tongue
- Japanese
- Weight
- 2 MB
- Category
- Fiction
- ISBN-13
- 9784048651370
- ASIN
- B01N35XCR2
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✦ Synopsis
白銀の破壊者・エリザは、ついに最凶の剣聖・デュランダルとの戦いに臨む。『剣魔』すらも我がモノのように操り、使用する聖剣は未だ形状すら不明な、他の剣聖とは一線を画す存在であるデュランダル。果たして、彼女の目的と思惑とは。そして、聖剣を壊すためだけに、ひたすらに戦い続けてきた少女・エリザとは一体何者なのか。『聖剣』と『剣聖』、そして『魔剣』と『剣魔』。全ての謎の答えが、この一戦で明らかとなる。そして、その“世界の真実”を知ったとき、“聖剣の破壊者”の旅は終わる―。『白銀のソードブレイカー』シリーズ最終章。死闘の果てに、希望はあるか。
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