立派な騎士になるため女であることを秘密にしているカリンは、騎士見習いながらドーヴィルの事件でめざましい活躍をした。おかげでマリアンヌ姫にものすごく懐かれてしまう。恋する少女の目で見つめられ、迫られ、自分も女だと言えないカリンはたじたじ。一方、かつて愛した人が生き返っていたという衝撃の事実をつきつけられたサンドリオンは、一人黙々と事件の真相をあばくために行動するが、カリンはそれが気に入らない。「わたし……、あんたの相棒でしょ?」「弱いくせに。わたしに助けられたくせに!」そんな折、カリンはユニコーン騎士隊ともめごとを起こしてしまい……。騎士の誇りと少女の夢と、芽ばえかけた恋の行く末は!? 正々堂々
烈風の騎士姫 (MF文庫J)
✍ Scribed by ヤマグチ ノボル; 兎塚 エイジ
- Book ID
- 110757504
- Publisher
- KADOKAWA
- Year
- 2012
- Tongue
- Japanese
- Weight
- 2 MB
- Category
- Fiction
- ASIN
- B0095EYX6O
No coin nor oath required. For personal study only.
✦ Synopsis
負けず嫌いな少女・カリーヌは、幼い頃助けてくれた騎士に憧れて、自分も立派な騎士になるのが夢。女では入れない誉れ高い魔法衛士隊に入るため、名をカリンと改め、男装して王都に向かうが、ついた早々、サンドリオンと名乗る貴族ともめて決闘をする羽目に。冷たい雰囲気のその男に、カリンは事実上負けてしまう。このまま故郷に帰るわけにはいかない――カリンは衛士隊に志願し、見習いとして採用されるが、世話役はあのいけ好かないサンドリオン。しかも一緒に暮らすなんて! 女であることを隠し、憧れの騎士になれるのか!? 危うい魅力の男装の美少女が挑む魔法冒険活劇!
📜 SIMILAR VOLUMES
ひとつの伝説があった――崇高な建造物にのみ宿ると語り継がれる存在、<城姫>。城姫の加護を得た城砦は難攻不落。千の兵をなぎ払い、万の軍を打ち倒す――。大陸でその名を知らぬ者はいないという偉大なる建築士、マイスター・ストランゼンのただ一人の弟子であるリンツ=レンハイトは軍の兵士に追われ、命を狙われているところを一人の少女に助けられる。<放浪の城姫>と名乗るその少女は、リンツの手に刻まれた<刻印>を探し求めていたと言うのだが……。軍にとらわれた幼なじみをリンツは救い出すことができるのか!? ドラマティック・バトルファンタジー開幕!!
歴史上の英雄の魂を受け継ぐ、リンカーが出現し、政府は新撰組隊士の魂を継ぐ者を集める。その一人犬神冬夜は政府、白桜宮の姫・結城ノアを護り、最強へと至るため戦う。それが第二次幕末の幕開けとは知らずに……。
ひとつの伝説があった――崇高な建造物にのみ宿ると語り継がれる存在、<城姫>。城姫の加護を得た城砦は難攻不落。千の兵をなぎ払い、万の軍を打ち倒す――。偉大なる建築士、マイスター・ストランゼンのただ一人の弟子リンツ=レンハイトは土竜技師団の団長・レティーツィアと、幼なじみであるエリッセとの再会を果たす。そこにかつて刃を交えた水の<城姫>ミシェルが、傷ついた姿で現れて――。迷宮化したパリの街で、リンツとシャトレアが見たものは!? そして二人の前に立ちはだかる禍々しき<城姫>アーシェラ=ゴーメンガースト。激動の城ファンタジー第3弾!
特殊な文様を施すことでさまざまな現象を引き起こすことのできる「文様装飾」の力で満たされた世界。文様師を目指すレンは、ある嵐の日、海岸で古びた棺を見つける。レンは古い文様の装飾されたその棺が古代文様の勉強になるかもしれないと家に持ち帰るが、棺の汚れを落としたレンの目の前で、その棺が少女の姿に変化する!! ユズハと名乗るこの少女は、もしや、この世界を作ったと言い伝えられる姫たちの一人なのか――? レンとユズハは、妖しく展開する文様の運命に踊らされる! 鮮烈な異世界ファンタジーの幕がいま開かれる!!
ひとつの伝説があった――崇高な建造物にのみ宿ると語り継がれる存在、<城姫>。城姫の加護を得た城砦は難攻不落。千の兵をなぎ払い、万の軍を打ち倒す――。偉大なる建築士、マイスター・ストランゼンのただ一人の弟子リンツ=レンハイトは消えた師匠の手がかりを求め、<城姫>の少女シャトレアとともに、ジャンヌダルク祭に沸き立つ街ランスをおとずれる。しかし、街では小さな女の子を狙った誘拐事件が多発していて――。ランスに逃げ込んだという最悪の殺人鬼、それを追う<銀時計の騎士>の少女、シャトレアを狙う謎の<城姫>、陰謀渦巻く城ファンタジー第2弾!