内容紹介 「お前の隣にいるその子だれだっけ?」 顔を上げると、土気色の肌の女の顔が――(「トンネルII」収録) 体験者のリアルな恐怖を牛抱せん夏が克明に語る! 人気女流怪談師が、体験者の生々しい恐怖、戦慄、不可思議を、憑き動かされるように書き下ろした実話怪談集! 幼い娘がクレヨンで描いた、居たはずのない〈おねえちゃん〉の正体とは…「湖」、 物心ついたときから家のなかに居る家族以外のだれか。その奇怪な姿とは…「もひとさん」、 興味本位で行った心霊スポットのトンネルで、予想だにせぬ最悪の事態に陥る「トンネル」、 自分しかいない寒い家のなかで扉がひとりでに鳴りだして―
心霊目撃談現 (竹書房怪談文庫)
✍ Scribed by 三雲央
- Book ID
- 110767439
- Publisher
- 竹書房
- Year
- 2019
- Tongue
- Japanese
- Weight
- 83 KB
- Category
- Fiction
- ASIN
- B07XLRFBDX
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✦ Synopsis
内容紹介
彼女がトイレのドアを閉められぬ理由(ワケ)。
日常の薄皮を剥いて見えた地獄。震え止まらぬ初単著!
恐怖箱シリーズのアンソロジーで、寡作ながら毎度印象深い話を持ってくる隠れた名ハンター、三雲央。
彼がこれまでじっくりと集め、温めてきた怪談がついに1冊に纏まった。
突然気絶した女性。目を覚ますと体に謎の歯形が…「虎視」、
町工場の片隅に置かれた古びた黒のランドセル。中には意外なものが…「ランドセル」、
引っ越したばかりのアパートに遊びに来た友人。深夜、突然顔面をテーブルに打ち付ける音が…「一緒に暮らしていた」、
トイレのドアを閉められぬ女性。その戦慄の理由とは…「閾値」他、
衝撃の全36話!
著者について
怪談コンテスト超-1参加後、恐怖箱シリーズにて実話怪談の執筆を開始。
共著に『恐怖箱「怪画」』『恐怖箱「屍役所」』等。
慢性的な体調不良につき、現在、暗い1Kアパートにこもりきりの生活を余儀なくされている。
足のさきの痺れと、肌のぶつぶつがひどい。
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