徒然草
✍ Scribed by 吉田兼好, (校注) 木藤才蔵
- Publisher
- 新潮社
- Year
- 1977
- Tongue
- Japanese
- Leaves
- 335
- Series
- 新潮日本古典集成
- Category
- Library
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✦ Table of Contents
目次
細目
凡例
序段 徒然の所産
第一段 願望の数々
第二段 倹約のすすめ
第三段 色好みについて
第四段 仏の道うとからぬ
第五段 配所の月
第六段 子というものなくてありなん
第七段 世は定めなきこそいみじけれ
第八段 色欲の魅力
第九段 女の髪
第十段 住居について
第十一段 柑子の木
第十二段 心の友
第十三段 見ぬ世の友
第十四段 昔の人の詠める歌
第十五段 旅――家を離れる
第十六段 神楽・ものの音
第十七段 山寺に籠る
第十八段 賢き人の富めるはまれなり
第十九段 移り変る季節
第二十段 空のなごり
第二十一段 心慰むもの
第二十二段 古き世のみぞしたわしき
第二十三段 皇居のめでたさ
第二十四段 斎王・神の社
第二十五段 飛鳥川の淵瀬
第二十六段 移ろいやすき人の心
第二十七段 譲位のあと
第二十八段 諒闇の年
第二十九段 なき人のかたみ
第三十段 人のなきあと
第三十一段 雪の朝の返事
第三十二段 月見るけしき
第三十三段 閑院殿の櫛形の穴
第三十四段 へなたり
第三十五段 字の下手な人
第三十六段 仕丁やある
第三十七段 馴れたる人とうとき人
第三十八段 万事は皆非なり
第三十九段 法然の言葉
第四十段 栗をのみ食う娘
第四十一段 木の上で居眠りする法師
第四十二段 行雅僧都の死
第四十三段 書を読む男
第四十四段 笛を吹く男
第四十五段 榎木の僧正
第四十六段 強盗の法印
第四十七段 清水へ参る尼
第四十八段 光親卿有職の振舞のこと
第四十九段 常に死を意識していよ
第五十段 鬼の虚言
第五十一段 亀山殿の水車
第五十二段 山までは見ず
第五十三段 三足のかなえ
第五十四段 御室のちご
第五十五段 家の作り様
第五十六段 話し方のよしあし
第五十七段 歌物語の歌のわろき
第五十八段 出家遁世の功徳
第五十九段 命は人を待つものかは
第六十段 盛親僧都のこと
第六十一段 御産の時、甑落すこと
第六十二段 ふたつ文字牛の角文字
第六十三段 後七日の阿閤梨、武者を集むること
第六十四段 車の五緒
第六十五段 このごろの冠
第六十六段 花に鳥付くること
第六十七段 賀茂の岩本・橋本
第六十八段 大根の兵
第六十九段 書写の上人、六根浄にかなえること
第七十段 菊亭大臣、そくいを用意のこと
第七十一段 我ばかりかく思うにや
第七十二段 賤しげなるもの
第七十三段 虚言について
第七十四段 変化の理を知らぬ人々
第七十五段 閑居生活の意義
第七十六段 法師は人にうとくてありなん
第七十七段 いろうべきにはあらぬ人
第七十八段 話題について
第七十九段 深く立ち入るべからず
第八十段 武を好むべからず
第八十一段 調度の趣味
第八十二段 不具なるこそよけれ
第八十三段 亢籠の悔
第八十四段 優に情けありける三蔵
第八十五段 舜を学ぷは舜の徒
第八十六段 寺法師
第八十七段 斬られた具覚房
第八十八段 小野道風筆和漢朗詠集のこと
第八十九段 猫また
第九十段 頭をば見候わず
第九十一段 吉凶は日によらず
第九十二段 二つの矢
第九十三段 存命の喜び
第九十四段 勅書を持つ者
第九十五段 くリかたに緒を付くること
第九十六段 めなもみ
第九十七段 その物につきて、その物をそこなう物
第九十八段 一言芳談のことば
第九十九段 堀川相国、過差を好むこと
第百段 まがりを参らせよ
第百一段 六位外記康綱
第百二段 又五郎男
第百三段 わが朝の者とも見えぬ忠守
第百四段 桂の木の家の女
第百五段 語り合う男女
第百六段 尊かりけるいさかい
第百七段 女の本性
第百八段 寸陰を惜しむべし
第百九段 高名の木のぼり
第百十段 双六の上手
第百十一段 囲碁・双六にふけることの罪
第百十二段 諸緑を放下すべき時
第百十三段 聞きにくく見苦しきこと
第百十四段 高名の賽王丸
第百十五段 ぼろぼろの決闘
第百十六段 名のつけ方
第百十七段 わろき友よき友
第百十八段 鯉・雉・松茸・雁
第百十九段 かつお
第百二十段 唐の物
第百二十一段 養い飼うもの
第百二十二段 必要な教養と技術
第百二十三段 最低生活必需品
第百二十四段 是法法師
第百二十五段 変なたとえ
第百二十六段 ばくち
第百二十七段 あらためて益なきこと
第百二十八段 慈悲の心
第百二十九段 心をいたましむること
第百三十段 争いを好む失
第百三十一段 身の程を知れ
第百三十二段 鳥羽の作道
第百三十三段 東枕・南枕
第百三十四段 自分自身を知れ
第百三十五段 むまのきつりやう
第百三十六段 しおの字は土偏
第百三十七段 月・花の見方
第百三十八段 後の葵・薬玉・菖蒲
第百三十九段 家にありたき木・草
第百四十段 死後に財産を残すな
第百四十一段 堯蓮上人のこと
第百四十二段 恩愛の道と政治
第百四十三段 人の終焉の有様
第百四十四段 阿字本不生
第百四十五段 落馬の相
第百四十六段 兵仗の難
第百四十七段 灸治の跡
第百四十八段 三里の灸
第百四十九段 鹿茸
第百五十段 上手の中に交りて学べ
第百五十一段 老人の芸
第百五十二段 むく犬――資朝の逸話(一)
第百五十三段 あな羨まし――資朝の逸話(二)
第百五十四段 かたわ者たち――資朝の逸話(三)
第百五十五段 死期はついでを待たず
第百五十六段 大臣の大饗
第百五十七段 心は事に触れて来たる
第百五十八段 凝当
第百五十九段 みな結び
第百六十段 言葉の使い方
第百六十一段 花のさかり
第百六十二段 大雁を殺す法師
第百六十三段 太衝の太の字
第百六十四段 無益の談話
第百六十五段 わが俗にあらずして人に交われる
第百六十六段 春の日の雪仏
第百六十七段 人と争うなかれ
第百六十八段 今は忘れにけり
第百六十九段 何事の式
第百七十段 阮籍が青き眼
第百七十一段 手もとを正せ
第百七十二段 若人と老人
第百七十三段 小野小町が事
第百七十四段 大につき小を捨つることわリ
第百七十五段 飲酒の害
第百七十六段 黒戸
第百七十七段 乾き砂子
第百七十八段 別殿の行幸には昼御座の御剣
第百七十九段 那蘭陀寺の大門
第百八十段 法成就の池にこそ
第百八十一段 たんばのこゆき
第百八十二段 鮭の白乾
第百八十三段 律の禁ずるところ
第百八十四段 障子の切リ張リ
第百八十五段 道を知る者
第百八十六段 乗馬の秘訣
第百八十七段 慎めるは得のもと
第百八十八段 余事を捨てて大事を急げ――説経師のたとえ
第百八十九段 不定と心得ぬるのみ、まことにて違わず
第百九十段 妻は持つな
第百九十一段 夜のみこそめでたけれ
第百九十二段 神仏に夜参る
第百九十三段 文字の法師・暗証の禅師
第百九十四段 虚言の受け取り方
第百九十五段 地蔵を洗う貴人
第百九十六段 社頭の警蹕
第百九十七段 定額の女孺
第百九十八段 揚名目
第百九十九段 唐土は呂の国
第二百段 呉竹と河竹
第二百一段 退凡・下乗の卒都姿
第二百二段 神無月
第二百三段 勅勘の所に靫かくる作法
第二百四段 犯人を笞にて打つ時
第二百五段 起請文
第二百六段 浜床にのぼる牛――徳大寺実基の逸話(一)
第二百七段 掘り捨てられた蛇――徳大寺実基の逸話(二)
第二百八段 弘舜僧正のこと
第二百九段 僻事せんとてまかる者なれば
第二百十段 喚子鳥
第二百十一段 寛大にして極まらざる時
第二百十二段 秋の月
第二百十三段 御前の火炉に火をおく時
第二百十四段 想夫恋・廻忽
第二百十五段 小土器の味噌――北条時頼の話(一)
第二百十六段 足利の染物――北条時頼の話(二)
第二百十七段 大欲は無欲に似たり
第二百十八段 狐は人に食いつくもの
第二百十九段 横笛の五の穴
第二百二十段 天王寺の舞楽――鐘の声は黄鐘調
第二百二十一段 放免のつけ物
第二百二十二段 光明真言・宝筐院陀羅尼
第二百二十三段 鶴の大臣殿
第二百二十四段 畠につくり給え
第二百二十五段 白拍子の根元
第二百二十六段 平家物語の作者
第二百二十七段 六時礼讃・法事讃
第二百二十八段 千本の釈迦念仏
第二百二十九段 妙観が刀
第二百三十段 未練の狐
第二百三十一段 百日の鯉
第二百三十二段 人は無智無能なるべきもの
第二百三十三段 難点のない行動
第二百三十四段 明瞭な言葉づかい
第二百三十五段 虚空よく物をいる
第二百三十六段 背中あわせの獅子・狛犬
第二百三十七段 柳筥に据ゆる物
第二百三十八段 自讃の事七つ
第二百三十九段 婁宿
第二百四十段 結婚について
第二百四十一段 所願皆妄想
第二百四十二段 欲望を捨てよ
第二百四十三段 仏はいかなるもの
解説 木藤才蔵
徒然草と兼好
兼好における生と死
その人生観と美意識
徒然草における人間描写
兼好の生涯
出家以前の兼好
山里の生活
関東下向
歌人としての兼好
その晩年
没年その他
徒然草の成立
成立に関する諸説
序段から第三十段までを執筆した時期
徒然草の成立した時期
徒然草の諸本
徒然草の内容と著作の目的
徒然草の内容
著作の目的
付録
図録一(透垣・簀子・懸樋・遣水・蔀)
図録二(遣戸・中門・牛車・文車)
図録三(楽器・蹴鞠)
図録四(衣裳)
図録五(寝殿造り・清涼殿平面図)
図録六(京都近郊略図)
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