好色一代男
✍ Scribed by 井原西鶴, (校注) 松田修
- Publisher
- 新潮社
- Year
- 1982
- Tongue
- Japanese
- Leaves
- 317
- Series
- 新潮日本古典集成
- Category
- Library
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✦ Table of Contents
目次
凡例
巻一
目録
七歳 けした所が恋のはじめ こしもとに心ある事
八歳 はづかしながら文言葉 おもひは山崎の事
九歳 人には見せぬところ ぎやうずいよりぬれの事
十歳 袖の時雨はかゝるが幸 はや念者ぐるひの事
十一歳 たづねてきくほどちぎり 伏見しもくまちの事
十二歳 ぼんのうの垢かき 兵庫風呂屋者の事
十三歳 わかれは当座はらひ 八坂茶屋者の事
巻二
目録
十四歳 はにふの寝道具 仁王堂飛子宿の事
十五歳 髪きりても捨られぬ世 後家なびける事
十六歳 女はおもはくの外 京川原町の事
十七歳 誓紙のうるし判 奈良木辻町の事
十八歳 旅のできこゝろ 道中人どめ女の事
十九歳 出家にならねばならず 江戸香具売の事
二十歳 うら屋もすみ所 大坂上町者の事
巻三
目録
二十一歳 恋のすてがね 京手かけ者の事
二十二歳 袖の海の肴売 下のせき遊女の事
二十三歳 是非もらひぎる物 うき世小路はすは女事
二十四歳 一夜の枕物ぐるひ 大はらざこ寝の事
二十五歳 集礼は五匁の外 越後寺泊り遊女の事
二十六歳 木綿布子もかりの世 坂田の浜女惣嫁の身ぶりの事
二十七歳 口舌の事ふれ 県神子かまばらひの事
巻四
目録
廿八歳 因果の関守 信州追分遊女の事
廿九歳 形見の水ぐし 女郎に爪商の事
卅歳 夢の太刀風 女の起請化出る事
卅一歳 替つた物は男傾城 江戸屋敷方女中の事
卅二歳 昼のつりぎつね 京手だて宿おどり子の事
卅三歳 目に三月 花見がへり御所女の事
卅四歳 火神鳴の雲がくれ 泉州佐野加葉寺の事
巻五
目録
卅五歳 後には様付てよぶ よし野はこんぼんの事
卅六歳 ねがひの掻餅 大津柴屋町の事
卅七歳 よくの世中に是は又 播州むろ津の事
卅八歳 いのち捨てのひかり物 京みや川町の事
卅九歳 一日かして何程が物ぞ 泉州堺ふくろ町の事
四十歳 当流の男を見しらぬ あきのみや嶋の事
四十一歳 今こゝへ尻は出物 難波舟遊もどりに夜見世の事
巻六
目録
卅六歳 喰さして袖のたちばな しまばらむかし三笠が事
卅七歳 身は火にくばるとも 新町夕ぎりが情の事
卅八歳 心中箱 しまばらふぢなみ執心の事
卅九歳 寝覚の菜ごのみ 御舟がまねのならぬ事
四十歳 なかめは初すがた 嶋原初音正月羽織の事
四十一歳 匂ひはかづけ物 江戸吉原よし田が利発の事
四十二歳 ぜんせい歌書羽織 野秋両夫に目見ゆる事
巻七
目録
四十九歳 其姿は初むかし 嶋原古の高橋事
五十歳 末社らくあそび 今のかほる装束好の事
五十一歳 人のしらぬわたくし銀 新町より状付る事
五十二歳 さす盃は百二十里 江戸よし原高雄紫が事
五十三歳 諸分の日帳 新町木の村屋和州事
五十四歳 口そえてさか軽籠 同ふぢやあづま事
五十五歳 新町の夕暮嶋原の曙 今の高はしがみだれかみの事
巻八
目録
五十六歳 らく寝の車 末社厄神参の事
五十七歳 情のかけろく 江戸小むらさき事
五十八歳 一盃たらいて恋里 嶋原よし崎事
五十九歳 みやこの姿人形 長崎丸山の事
六十歳 床のせめ道具 女護の嶋わたりの事
解説 『好色一代男』への道 松田修
加速する時間――その文学的担い手
矢数俳諧の開花
火を噴くエネルギー
列島見直し時代の空間意識
『好色一代男』の出版
好色の意味するもの
「一代男」に託されたもの
反家・反伝統・反体制
年立ての錯誤の背景
なぜに放置を・・・・・・
西吟の評価・「あらまし」の意味
本文と挿画
『一代男』の素材
一代記構想を裏切るもの
最終章の再検討
もう一つの『一代男』
末つかたと中旬
出発即回帰の構造
付録 『色道大鏡』による世之介悪所巡りの図
各所説明
伏見撞木町・奈良木辻町 A
奈良木辻町 B・下関稲荷町
大津柴屋町
室津小野町・博多柳町
宮嶋
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