𝔖 Bobbio Scriptorium
✦   LIBER   ✦

Cover of 再生の惑星2 惑星ハシエラシリーズ

再生の惑星2 惑星ハシエラシリーズ

✍ Scribed by クロサワ コウタロウ


Book ID
110848181
Publisher
Kurosawa Lettering
Year
2015
Tongue
Japanese
Weight
1 MB
Category
Fiction
ASIN
B01A1G1A7O

No coin nor oath required. For personal study only.

✦ Synopsis


苦難の末にカザロフ王国の西の果て、カスピア湖に到着したギザたち一行は、「アクアポリスⅡ」の跡地で遂に蓄電鉱石エレジウムを入手した。エレジウムを交換したマルレーナ・バステレチェアは、自身の中に封印されていた記憶を取り戻す。
少女の誕生秘話を聞かされたギザとベルナルド、ジャコブの三人は、同時に彼女に託された使命をも知ったが、それは少なからずこの世界の現状に関わるものだった。
マルレーナの使命を果たすめ、一旦バスクーニアに戻ることにしたギザたち一行だったが、シャナゼオンを出発した彼らは何者かに命を狙われるようになる。
ただでさえ険しい旅路に加え、ならず者たちの襲撃に怯えながら旅を続ける中で、ギザたちはジャコブから聞いた「神使」という存在を疑い始める。
果たして「神使」とは一体何者なのか。何故自分たちの命を狙うのか。そして彼らの存在はマルレーナの記憶と何か関係があるのか――。
マルレーナ・バステレチェアの出生の秘密が明かされる第二巻。


📜 SIMILAR VOLUMES


cover
✍ クロサワ コウタロウ 📂 Fiction 📅 2016 🏛 Kurosawa Lettering 🌐 Japanese ⚖ 1 MB

期せずしてオーシュリック神殿で囚われの身となってしまったギザ、ジャコブ、そしてベルナルドは、一人別の場所に連れて行かれたアンドロイド――マルレーナ・バステレチェアを憂う。 一方でマルレーナは別室にて、自分やギザたちを捕らえた張本人――「神使」と呼ばれる存在に聴取を受け、その際彼らが太古の共通言語ハシエラ語を話しているのに気づく。 そこからある可能性に思い至った少女は、「神使」たちに取引を持ちかけてギザたちの解放を約束させるかわりに、自らは彼らの拠点「ゼル・エスフェラ」に連れて行かれることとなってしまう。 解放されたものの、マルレーナを奪われて途方に暮れるギザたちだったが、その直後、

cover
✍ クロサワ コウタロウ 📂 Fiction 📅 2016 🏛 Kurosawa Lettering 🌐 Japanese ⚖ 1 MB

神使ミカエル・スドーによって打ち倒されたギザは、駆けつけたジャコブやベルナルド、そしてガレス・ヒラヤマ以下シルバルム特別中隊の面々に救われる。 あと一歩というところにまで迫っておきながら、結局少女を取り戻せなかったことに消沈するギザは、自らの決意を新たにするため、バスクーニア王アラオン二世に命じられた任務――エルシア軍の猛将アレクサンドル・ヴォルコフの討伐に向かう。 五十年の長きにわたって繰り広げられてきたエルシアとの戦争に幕を引くため、ギザは相棒ラグンと共に戦場に立つ。 広大なピリニア山脈で遂に開始されたバスクーニア、エルシア両軍による決戦。そんな中、突然ギザたちの前に現れたアラ

cover
✍ クロサワ コウタロウ 📂 Fiction 📅 2016 🏛 Kurosawa Lettering 🌐 Japanese ⚖ 1015 KB

ベリング海峡の海底に建設された「ゼル・エスフェラ」。紆余曲折を経て、ようやくそこに帰還した神使ミカエル・スドーは、同僚の神使アレックス・サビーチェからバスクーニアにて神使長オーランド・マルクスが拉致されたことを知らされる。 局長ゲルハルト・マードックや、「ゼル・エスフェラ」における三名の最高責任者――善導者たちに聴取を受けるミカエルだったが、マルクス拉致への関与を疑われ、逃亡する羽目となってしまう。 人工脳を搭載したアンドロイド――マルレーナ・バステレチェアを連れて隠れ家に逃げ込んだミカエルは、そこで彼女と共に「ゼル・エスフェラ」の真実を探る。そして彼らは「デアブル・イクセジーナ」

cover
✍ クロサワ コウタロウ 📂 Fiction 📅 2015 🏛 Kurosawa Lettering 🌐 Japanese ⚖ 1 MB

バスクーニア王国の猟師ギザはその日、久しぶりにやって来たオルレギ湖の湖畔で奇妙な部屋を発見した。その部屋は何故か土中に埋まっており、室内は青銅とも違う見たこともない金属で埋め尽くされていたが、ギザが一番驚いたのは部屋の片隅に設置された円筒体――というよりその中身だった。 半開きになっていたその物体の中には、まだ十二、三歳と思しき白に近い金髪の少女が寝かされていたのである。 目を覚ました少女を連れてエズパタ山の自宅に戻ったギザは、聞いたこともない言語を話す少女と会話を試みるが、驚くべき早さで言葉を覚えていく彼女から聞いたのは到底信じられない話だった。 少女との出会いをきっかけに、ギザ

cover
✍ クロサワ コウタロウ 📂 Fiction 📅 2016 🏛 Kurosawa Lettering 🌐 Japanese ⚖ 2 MB

ギリアン・ラベックとロキシー・クワンは「賢童女守護団」の「回収屋」と共に特務艦ギプスコアを脱出したが、暗黒大陸と揶揄されるヘゴアルデ大陸に無事上陸して安堵したのも束の間、正体不明の騎兵隊に拘束されてしまう。 こうして全く意図しない形で目的の町ディエブランに到着した一行だったが、閉じ込められた倉庫にて、ギリアンとロキシーは「回収屋」の主任ウコン・カスティージャから「賢童女守護団」の素性を聞く。 一方で副首領テオバルト・スドーと慧童女ジゼラ・バルカは、自分たちを拘束した連中がここヘゴアルデ大陸に新たに誕生した統一国家の軍隊だと知らされる。加えてその新勢力には「賢童女守護団」の裏切り者「ジェ

cover
✍ クロサワ コウタロウ 📂 Fiction 📅 2016 🏛 Kurosawa Lettering 🌐 Japanese ⚖ 2 MB

南エキアルディーン大陸にあるエウロパ連邦の植民地ヌエバ・カステリア。その第二の都市リーマで大学に通うギリアン・ラベックは、エウロパ本土への留学が認められ、その準備のために実家のある田舎町カラマに戻ってきた。 このカラマへの帰郷で、ギリアンはインガラテラ人のティム・ワトキンスと、テキシナ人の女記者ロキシー・クワンという二人の道連れを得る。 初対面の三人は一先ずリーマ港から汽帆船に乗り、総督府のあるメーデリーンを目指すが、その道中、ギリアンはロキシーから彼女が追っているというある窃盗団の話を聞く。 その集団――「魔女の教団」は、「妖童の魔女」と呼ばれる不老の少女に率いられており、数千年