両親が亡くなり、姉のいる京都に引っ越してきた高校生・天野瑞樹。ある日、瑞樹は少年に『甘露堂』という甘味処まで荷物を持っていくのを手伝ってほしいと声をかけられる。甘露堂へたどり着き荷物を開けると、そこから「ナリソコナイ」と呼ばれるあやかしが出てきて、店の至る所を食い散らかしてしまう。賠償金を支払うため『甘露堂』でバイトをすることになった瑞樹だが、そこはなんと神様がお客様の甘味処で!?
京都の甘味処は神様専用です : 3 (双葉文庫)
✍ Scribed by 桑野和明
- Book ID
- 110769881
- Publisher
- 双葉社
- Year
- 2018
- Tongue
- Japanese
- Weight
- 68 KB
- Category
- Fiction
- ASIN
- B07DLV1B5K
No coin nor oath required. For personal study only.
✦ Synopsis
神様の通う甘味処『甘露堂』で働く瑞樹は、姉とともに五山の送り火を見に来ていた。しかし、見物の途中、姉とはぐれてしまったうえ『ナリソコナイ』に追いかけられてしまう。そこをある少年に助けてもらい――。 京都×神様×甘味のハートフルストーリー第三弾。
📜 SIMILAR VOLUMES
借金返済のため神様の通う甘味処『甘露堂』で働き始めた瑞樹。仕事にも京都にも慣れてきたところに、神様からの依頼が舞い込む。何やら、いつもお参りに来る女性の娘が家出してしまったようで――。京都には神様とあやかしがあふれている!? 京都×神様×甘味のハートフルストーリー。
道後温泉にたたずむ温泉宿『湯築屋』。古びた宿に見えるが、暖簾を潜ることのできる「お客様」にとっては、居心地がよく、癒しの効果もある、おもてなしの宿であった。なにせ、お客様は神様ばかり。そんな湯築屋の若女将を務める女子高生・湯築九十九。オーナー兼、夫である稲荷神のシロとともに、今日も一生懸命、神様をおもてなし!
冬の気配が色濃くなってきた11月の京都。真城葵は、今日も店長の孫で“いけず”な京男子、家頭清貴とともに寺町三条商店街の骨董品店『蔵』で働いていた。ある日、人気歌舞伎役者・市片喜助が『蔵』を訪れる。南座での『顔見世』が迫る中、“襲名を辞退しろ”という脅迫状が届いたという。翌日、清貴と葵が見ている舞台の上で、喜助は大怪我をする――京都のクリスマスとお正月を描く、大ヒットキャラミス第3弾!
11月になり、『やおよろず』の辺りも寒さが厳しくなったきた。中秋の名月は過ぎたがお月見をすることになり、天、燦、因幡とともに準備を進める芽衣。近くの野原にススキを調達に行った芽衣は、鹿屋野比売神という神様に出会う。彼女は「夫も天さんにお世話になっている」と言うが――日本中の神様がお伊勢参りにやって来る宿『やおよろず』を舞台に、神様との心温まる交流を描いた大人気シリーズ。