SF界の俊英、ガガガ文庫に電撃参戦! 近未来、人類は宇宙に進出し、惨禍のはてに戦争をやめた。 ……いや、正確には、形を変えた。 代理戦争として発展した宇宙競技、ストライクフォール。 広大な宇宙をフィールドに、敵のリーダーを屠るべく戦うチーム闘技に人々は熱狂した。 万能の泥、チル・ウエポンによって作られたストライクシェルに身をつつみ、プレイヤーたちは宙を駆ける。 故郷のため、栄誉のため、家族のため、あるいは己が夢のために……。 鷹森雄星も、ストライクフォールに魅せられたひとりだ。 弟は、トップリーグでのプロデビューが決まった若き天才、鷹森英俊。 幼なじみの環の
ボンクラーズ、ドントクライ1 (ガガガ文庫)
✍ Scribed by 大樹連司
- Book ID
- 110757615
- Publisher
- 小学館
- Year
- 2016
- Tongue
- Japanese
- Weight
- 2 MB
- Category
- Fiction
- ISBN
- 4094513165
- ASIN
- B01GREDHFC
No coin nor oath required. For personal study only.
📜 SIMILAR VOLUMES
「走ることが間違ってないって、証明する」 内田あゆみが暴走集団アビテーツに拉致された。尾形琳と片岡珠代はあゆみ奪回を懸け、族を仕切る大男“キャノンボール”のライドバック“将星”と公道レースで勝負する! 人気コミックを完全オリジナル・ノベライズ! ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
鬼才が挑むロアナプラ異聞! ロックこと岡島緑郎は、日本の商社マンだったが、南シナ海へ出張中に海賊まがいの運び屋〔ラグーン商会〕のメンツに誘拐された。あてにしていた会社にあっさり見捨てられた岡島は、一念発起して改造魚雷艇〔ブラック・ラグーン号〕の見習い水夫に転職。ダッチ、レヴィ、ベニーらの仲間に加わり、アジアの海を駆けめぐることに……。 血と硝煙の匂い漂う無法者の街ロアナプラを舞台に、手に負えぬ野獣どもが暴れ回る冒険大活劇、「サンデーGX」連載作を、大ヒットPCゲーム『FATE/stay night』の外伝小説『Fate/Zero』を執筆した著者がオリジナルストーリーで小説化! 奇跡
走って行かなきゃいけない夏がある。 中学二年生、夏休み。あの村で僕、荻原出海は仁科美音と出会った。 望んでいたはずの静かな夏とは違う、騒がしくて賑やかな日々。都会の喧噪や家庭の事情からやっと離れられたと思っていたのに、僕を待っていたのはそんな毎日だった。都会から来た僕には、それが少し気恥ずかしくて、それが少し煩わしくて……。それでも美音はいつも僕に笑顔を向けてくれた。 青い空、入道雲、蝉の声、小川のせせらぎ、打ち上げ花火、夜空に輝く天の川。あの夏のぜんぶの景色に美音がいた。中学二年生の僕は、この一瞬が永遠に続くと思っていた。あの夏はずっと終わらないと思っていた。け
僕は、負けない。死ぬほど嫌いなカメラだけが“僕”にとって、ただひとつの“武器”だった。 カメラなんて死ぬほど嫌いだった、のに―― 僕は踏まれていた。セーラー服の少女カレンに。「私に約束して。このレンズを使って百の『思い』を撮影すること。……雨野晶(あまのしょう)、あなたには断る権利なんてないんだから」――こうして唐突に、カメラが死ぬほど嫌いな僕と、レンズに宿る少女・カレンとの奇妙な共同生活が始まった。 ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。