六月初旬のとある日の夕方。テレビを観ながらうどんをすすっていた鉄平の元に、いつものハイテンションで槍ヶ岳が現れる。「六月って、何かイベントあったっけか?」「今日はゆかりさんの婚約式です」「え、ちょ、待てよ?なんつった!?」ゆかりが自分になにも知らせず婚約なんてするわけがない!とは思いつつも、今回ばかりは様子がおかしいという槍ヶ岳に押され、会場の豪華客船に忍び込む鉄平だったが……。疾走するハイテンション青春エンタテインメント、ついに人生を懸けた一大決心!!
バレンタイン上等。 (MF文庫J)
✍ Scribed by 三浦勇雄
- Book ID
- 110757675
- Publisher
- KADOKAWA
- Year
- 2014
- Tongue
- Japanese
- Weight
- 2 MB
- Category
- Fiction
- ASIN
- B00LBPGFIE
No coin nor oath required. For personal study only.
✦ Synopsis
イブの事件で重傷を負った五十嵐鉄平もようやく退院、爽やかにむかえた新学期。なぜか鉄平の通う羽原羽高校は、お嬢さま学園と交流会を催すことになっていた。しかも実行委員長として、鉄平の姉・豆子を名乗る謎の女教師がッ!!……ってまた何やってんだ槍ヶ岳。しかもなぜ全身ピンクのスーツ?「バレンタイン交流企画『あなたのハートをゲットです』デスッ!! 大丈夫。今回は五十嵐さんに特別していただくこともありませんし」(←大嘘。)空回り上等で突っ走る、突撃ぶっ込みエンタテインメント!! 第二弾も大疾走!!
📜 SIMILAR VOLUMES
登校中の龍斗にぶつかってきた謎の美少女・朝霧時雨。不自然なまでにアプローチをかけてくる時雨に対し龍斗は篭絡寸前に。そんな龍斗に、何故かアイリスはご機嫌斜め。一方、エミリは時雨が龍斗の持つ『孤高の英雄譚』を狙う契約者ではないかと疑うが……。 ヒロイックバトルアクション第二弾!
バレンタインデーの夜なのに、お祝いをするどころか、世界が死んでいる。強力で、残酷な悪魔シンファンが最後に探せる島に着地した。そこで誰かを見つけて、血を吸ってから、その人に狂気の毒を盛ることを望んでいた。彼はもう疲れてて、普通の人間みたいに錯乱状態になり始めた。これは恋の遺恨であることが彼はまだ知らない。そして、月の入りの月光で誰かが彼を待っていることも思いもよらない。
バレンタインの一件で正式にお付き合いすることになった鉄平とゆかりだったが、さっそく些細なすれ違いから大ゲンカをしてしまう。そのままホワイトデーを迎えてしまった鉄平は、プレゼントで仲直りを考えていた。が、唐突に大目玉が現れ、羽原羽の生徒に「百合百合学園にお礼返しに行こう!!」とけしかけだす。どうせまた「番組」だ。それに俺には関係ねぇ!とばかりにガン無視。「でもゆかりさん、今日は百合百合学園にいらっしゃいますよ?」……なんだって!?突撃ハイスピード青春エンタテインメント、今度は死ぬ気で全力疾走編!!
羽原羽高校と百合百合学園の学園祭が同日開催!! 受験勉強に追われた五十嵐鉄平も、この日ばかりはのんびりとゆかりと一緒に学園祭を満喫する約束をしていた。――はずなのだが。その日、柚子は文七に、あひるは曜子に、まるで初対面の人間に対するような応対をされ、戸惑う。そして五十嵐鉄平もまた、槍ヶ岳やゆかりとの一連の事件の記憶を失っていた。「……五十嵐さんは記憶の操作を受けています」内世界と外世界を繋ぐラインを断とうとする勢力が“移住プログラム”に仕込んだ最悪の罠。鉄平はまたしても一人で立ち向かわなければならないのか!? 逆境上等のハイテンション青春エンタテインメント、未曾有のクライシスが始まる!!
塵八は麻薬密売グループのアジトに突入したとき、幼い異国の少女・ダニエラを助けた。ダニエラは自分を「商品」だと言う--。塵八から少女について相談を受ける弓華。背後にあるものを知った白猫からは、殺すように命令されるが、気分は乗らない。そんな弓華の前に、殺し屋=ヤングガンの女子高生が襲いかかる! 彼女は弓華の実母に恨みを抱いていた。しかも、塵八は仲間が拉致したと言うが!?