たとえ専守防衛が建前の日本国憲法があっても、いざ現実の戦場に出てしまえば軍人魂に燃えて戦闘本能を発揮してしまうのが、自衛隊員というものではなかろうか。60数年前の太平洋戦争の真っ只中にタイムスリップしてしまった海上自衛隊・水無月一佐率いる空母型揚陸艦『ヤマト』は、イージスシステムとサイボーグ機能、そしてF‐1戦闘機およびSH‐60K哨戒ヘリをフル稼働させて、敗色濃かった日本軍を勝利へと導いていった。レイテ湾で、小沢機動部隊に同行した空母型揚陸艦『ヤマト』は、強大なマッカーサー大将の南西太平洋軍を相手に、いかに戦ったか。硫黄島で、ブル・ハルゼー中佐の80数隻の艦船および400機を超える大艦隊とい
✦ LIBER ✦
サイバー空母「ヤマト」(1)激戦渦巻く太平洋戦線へ (コスモノベルズ)
✍ Scribed by 稲葉稔
- Book ID
- 110776669
- Publisher
- コスミック出版
- Year
- 2003
- Tongue
- Japanese
- Weight
- 215 KB
- Category
- Fiction
- ASIN
- B07G9DYJ3T
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✦ Synopsis
憲法上、空母を持てない海上自衛隊は、極秘裏にイージスシステムとサイボーグ機能を搭載した空母型揚陸艦『ヤマト』を竣工したが、進水セレモニーを前にテロリストに襲われた。しかも、その対抗手段として発したベリノライズによって、乗組員もろとも忽然と姿を消してしまったのである。気がついてみると、乗組員たちは疑念と懐疑につつまれながらも、なんと昭和16年の太平洋上を漂流していたのだった。そこは、また日米両軍が血で血を洗う激戦の真っ只中でもあった。一方、アメリカ太平洋艦隊のスプルーアンス提督は、ミッチャー中将率いる第58機動部隊の潜水艦に、不審艦艇に対する攻撃を命じていた。さっそく標的となったサイバー空母『ヤマト』だが、難なくミサイルで撃沈。かくして、水無月艦長が指揮する自衛隊のサイバー空母『ヤマト』は、激戦渦巻く太平洋戦線に巻き込まれてゆく。エンタテインメントの王道をゆくタイムスリップ架空戦記の大傑作、ここに登場。
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2003
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コスミック出版
🌐
Japanese
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