<span>マリウスと旅を続けるグインは、銀色の仮面の騎士に率いられた謎めいた騎士団に遭遇した。これをやり過ごしたふたりは、湖畔の一軒家にたどりつき、ローラという女性のもてなしを受ける。このローラこそ、かつてのアムネリスの侍女フロリーであり、その息子のスーティはすなわち、イシュトヴァーンの子にほかならなかった。世間の目を避けて暮らすふたりだが、その運命の歯車は今や軋みをあげて大きく回ろうとしていた。(※電子書籍版には口絵・挿絵が収録されておりません)</span>
グイン・サーガ67 風の挽歌
✍ Scribed by 栗本 薫
- Publisher
- 早川書房
- Year
- 1999
- Tongue
- Japanese
- Leaves
- 300
- Category
- Fiction
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✦ Synopsis
シルヴィアを救出したグインたちは、キタイからノスフェラスを越え、無事トーラスにたどり着いた。マリウスは、愛妻のタヴィアが帰りを待ちわびる〈煙とパイプ亭〉に戻り、娘のマリニアを初めてその腕に抱く。そして、グインもまた〈煙とパイプ亭〉を訪れ、主人のゴロダに、かつてセム族の襲撃を受けたスタフォロス城で、ある勇士から託された伝言を伝えるのだった……。(※電子書籍版には口絵・挿絵が収録されておりません)
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