転生したからには、今度こそ愛しい人を守って添い遂げたい――そう願う16歳の王女ルナは、泣き出したらいつも膝抱っこして慰めてくれる美しい家庭教師のアレクシスに片想いをしていた。謎めいた出自の彼だけど、ルナの想いは募るばかり。そんなルナに突如次期公爵との結婚話が持ち上がってしまう。アレクシス以外の男となんて、と泣きながら結婚を嫌がるルナを前にして、アレクシスもまた激しい恋情に胸をかき乱されていたが……誰にも言えない秘密とルナへの思いに苦しむアレクシスに、彼の命を狙う刺客の魔手が迫り!? 愛しい人を守りたいおてんば王女のルナと、抗えない運命と恋に苦悩するアレクシス。煌めく王宮を舞台にした、スイー
ガラスの靴は、ネズミがくわえて持ち去りました。【SS付】【イラスト付】 (フェアリーキス)
✍ Scribed by ぷにちゃん
- Book ID
- 110780821
- Publisher
- ジュリアンパブリッシング
- Year
- 2017
- Tongue
- Japanese
- Weight
- 1 MB
- Category
- Fiction
- ASIN
- B06WW921DW
No coin nor oath required. For personal study only.
✦ Synopsis
シンデレラを支えるネズミは、実は魔法で呪いをかけられた腹黒で俺様な青年だった!?
気づいたらシンデレラの物語に転生していたリラ。いずれは舞踏会で王子様に見初められて幸せな結婚のハズだけど……。王子様との出会いを喜んでくれるハズのネズミのナキアがなんだか不機嫌。王子様にガン飛ばして、まるでリラの騎士のよう。そんなある日、リラの前に現れたのはナキアと同じ瞳の色をした美しい青年で――「俺のこと、本当にわからない? 答えないとキスしちゃうけど」いつもそばにいて友達だと思っていたネズミに、まさか溺愛されている!? 「この俺が、ヘタレな王子に負けるわけがないだろ? 好きだよ、リラ。王子はやめて、俺を選べ」ナキアの言葉に胸が高まってしまって……!?
異色シンデレラvラブコメディ!
📜 SIMILAR VOLUMES
鳥獣に変身するという困った能力を持つ王女フローライト。その力のせいで嫁き遅れ寸前だった彼女が嫁ぐのは、とても素敵な王子様――と思いきや、現れた相手は何と七歳ほどのお子様!? 実は彼――ジェイド王子(21)は昼間子供になる呪いをかけられており、それを解く鍵はフローライトの能力にあるらしく……。昼間は可愛い少年、夜は大人の魅力あふれる理想の王子。両方の彼にドキドキ! ……しつつも呪いを解くべく頑張ります! ※サイン版との重複購入にご注意ください。
幼い頃『ずっと一緒』と約束した優しい魔族の少年と魔法薬師リンディ。数年後、その彼が何と魔王になって迎えに来た!? それも結婚前提だなんて! 今や俺様全開の少年――魔王アルヴァトスに魔族の国へと拉致されたリンディは、妃になる代わりにここの医務室で働くことにしたものの、この国の空気に順応するため毎日数時間彼と密着しなければならず……。悩むリンディに、彼女を傷つけないよう生殺し状態に耐える魔王。不器用すぎる二人の恋の行方は!? ※サイン版との重複購入にご注意ください。
美姫なのに話し言葉は男っぽいし恋愛にも無関心。そんなユーディリア姫は、眉目秀麗ながら非情だ冷酷だと噂のあるジェラルド王子のもとへ嫁ぐことに。「二国間の友好をより強固にするための重要なプロジェクト」と宣言されて初夜を迎えたはずが……「末長くあなたの忠犬としてお仕えさせてください!」と告白されて!? これは飼い主愛…? 夫婦愛ではなく? 嫁を愛でることに目覚めた堅物王子に右往左往しながら、初めての恋を育んでいく。 ※サイン版との重複購入にご注意ください。
侯爵令嬢のリーサは、初めて出席した舞踏会で第二王子を見て仰天する。イケメンだけど威圧感を放つ彼・ルイス王子は、魔族に戦いを挑みこの世を崩壊に導く《破滅の紅蓮王子》じゃないの! ゲームの世界に転生したことを知ったリーサは、破滅回避の糸口を探るため彼に近づくのだが……「ルイスに友人が! すわ婚約者!」王妃様も兄王子も大感激で後押しされるはめに! 次第に彼との距離が縮まり、ルイスから「お前は誰にもやらない。覚悟しておけよ」と言われて胸のときめきを覚えてしまうが……。 ※サイン版との重複購入にご注意ください。
私エリス(18)は名ばかりとはいえ夫を妹に寝取られました。馬鹿な身内には ほとほと愛想が尽きたので、妹に成り代わって王立学校に潜り込み自立を目指 します、ざまーみろ! ……と思いきや、一発でこの国の第一王子に正体を見抜かれた! それだけでもヤバいのにこの王子様、何故かやたら強引に求婚し てくるのですが!? 精霊達も味方につけて何とか逃げ回るものの、俺様な彼がふと見せる切ない表情に、私も何かを思い出しそうで――?