神話とは──“姿を変えた歴史” 戦争と死の神──オーディン 「楯」「馬」「槍」「二匹の狼」…… 彼の残した九つの遺物が揃いし時、世界は崩壊する…… ──天国も地獄もいっときの無知でしかなく、 正しさあるいは誤りへと揺れるものこそが、不滅の魂なのだ。 オーディンやゼウス、トール── 古代の神々は本当に存在したのか? 謎とアクションが交錯する、 ハイヴォルテージの壮大な冒険譚! 〈あらすじ〉イギリスの特殊空挺部隊SASの元隊員で、現在はカメラマンを生業としているマット・ドレイク。彼は、仕事で訪れていたファッションショーに展示されていた〈北欧神話の神オーディン
オーディンの遺骨 下 (竹書房文庫)
✍ Scribed by デヴィッド・リードビーター
- Book ID
- 110777197
- Publisher
- 竹書房
- Year
- 2017
- Tongue
- Japanese
- Weight
- 552 KB
- Category
- Fiction
- ASIN
- B076RW3QLM
No coin nor oath required. For personal study only.
✦ Synopsis
その墓が汚されし時、世界は火の海になる
万物の父にして支配者──オーディン
神々の墓を汚すことは、
最後の審判の日を始めることなり──
ラグナロクにてあのお方が命を落とされた。
真の巫女のやり方で、
九つの品が風の中にばらまかれた。
これらの品をラグナロクに集め、
終わりの日が訪れる危険を冒してはならない。
人の息子たちはわが声を聞き、
永遠にこれを恐れるべし……
〈あらすじ〉オーディンの9つの遺物が示すもの──それは“神々の墓”の在り処だった。盗難事件の黒幕は、表向きは実業家だが、“神々の墓”の謎の解明に人生を賭けた男アーベル・フライ。あと一歩のところで、マット・ドレイクにことごとく邪魔をされつつも、その差は僅かづつだか埋まりつつある。一方、ドレイクはSASの元上官ウェルズやスウェーデン兵士ダールの助けを借りつつ“神々の墓”の謎を紐解いていく。そして、事件の発端である〈オーディンの楯〉が、その謎を解く鍵であるという結論に辿り着く。最後の遺物に辿り着くのは、フライかドレイクか!? それぞれの思惑が交錯する中、はたして“墓”の真実は明かされるのか?
📜 SIMILAR VOLUMES
このゲームには任務遂行(バッドエンド)しかない 殺しのテクニックを駆使し、盤上をひっくり返せるか―― 防水スプレーを使い、狙撃を成功させる方法とは? 孤立無援の状態で、スラトンは標的のハメディ博士が講演をするスイスへと向かう。 イランとモサド、さらにはスウェーデン警察からの追撃を受けながらも スラトンは暗殺者としての経験とテクニックを活かし、着々と準備を進める。 妻からはふたたび暗殺に手を染めれば自分たちの関係は終わりと告げられていたが、 任務を遂行しなければ自分たちは一生モサドから狙われる。 幸せな結末(ハッピーエンド)などありえない。 平凡で穏やかな日常
無人の渓谷で、ふたりの狙撃手が対峙する!! 許せぬ敵を仕留めるため、男は愛銃レミントンM700を携えて決戦の地へ向かう―― ネイサンは犯人たちの人物像を知るために調査を開始した。 リーダーの弟の元妻と接触したネイサンは、 彼女を使ってふたりをおびきだすことを計画する。 もはやこの依頼は単なる追跡劇ではなくなっていた。 末の弟を殺され復讐に燃える犯人たちとネイサンとの死闘であった。 同時にネイサンは事件の裏に何か仕組まれたものを感じていた。 これは本当に武器密輸団が暴走しただけの単純な事件なのか? すべての糸が繋がったとき、ネイサンの愛銃レミントンM700が悪
内容紹介 原作&コミカライズシリーズ累計150万部突破 〈人狼ゲーム〉シリーズ最新作! ついに“人狼ゲーム”の裏側=“運営人”が明かされる…!? もし、ゲームを運営する〝監視人〟が参加者に恋をしたら? 疑心暗鬼が表裏で展開、果たしてゲームの行方は――? ◎【人狼ゲーム】とは? ヨーロッパ発祥の伝統的パーティゲームとその亜種の総称。 1)村の中には村人に扮した人狼が混ざっている。 2)人狼は夜になると一人ずつ村人を殺す。 3)昼は全員で相談し、人狼だと思う相手を多数決で一人選び、処刑する。 4)人狼を全滅させた場合、村人側の勝利。村人側の人数が人狼以下
美貌の女剣士・冴島凛のために隠れ御庭番として働く弥三郎は、凛への想いに付け込まれ、敵のくノ一の手に落ちようとしていた。このまま自分は裏切り者になってしまうのか……!?苦悩する弥三郎にさらなる試練が振りかかる。一方、弥三郎を案じる凛や結衣の元には、将軍吉宗暗殺を企む幻斎の影が忍び寄ろうとしていた……!草深い江戸のはずれで、甲賀の残党との淫靡な死闘が始まる!凛たち隠れ御庭番は吉宗を守りきれるのか!?大好評のロマン時代劇、風雲急を告げる第3弾!
あまりにも巨大な竜グリオール 彼の上には川が流れ村があり、その体内では四季が巡る “舞台”は動かぬ巨竜 唯一無二のシリーズ短篇集が遂に日本初刊行 初邦訳1篇、初収録2篇を含む全4篇を収録 全長1マイルにもおよぶ、巨大な竜グリオール。 数千年前に魔法使いとの戦いに敗れた彼はもはや動けず、 体は草木と土におおわれ川が流れ、その上には村ができている。 しかし、周囲に住むひとびとは彼の強大な思念に操られ、 決して逃れることはできない――。 奇想天外な方法で竜を殺そうとする男の生涯を描いた表題作、 グリオールの体内に囚われた女が見る異形の世界「鱗狩人の美しき娘