愚者のエンドロール
✍ 米澤穂信
📂 Fiction
🏛 KADOKAWA
✍ Scribed by 壁井ユカコ
No coin nor oath required. For personal study only.
双子の姉と弟の、禁断の愛の行方は!?
旧家に生まれた双子の高二、右布子と左馬之助は最近ぎくしゃく。二人が所属する映画研究会での活動も楽しいものの…。「その想い」が何か自覚してしまった弟と自覚していない姉の、禁断の恋は熱く静かに動き出す!
※この作品は底本と同じクオリティのイラストが収録されています。
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山中の小屋で陶芸に勤しむ岩谷カナは、一年前に知り合った新城雅と、町でちょいちょい会っている。カナは雅に膝枕をして世間話をするだけで、なぜ会おうと言われるのかと思っていたが、ある日、雅がカナのもとを訪ねて来て──。 実家のお茶屋を継いで、このまま一生を終えるのも悪くないと思っていた矢先、わたしの前に現れたのは姪だった。高校生で兄の娘。そんな女の子がわたしの彼女になって、一緒に過ごしていると、昔の知り合いを連想する。鳥のような、でも飛びもしないで走ってばかりいる鳥のような彼女のことを──。 少女たちの鮮烈な想いが弾ける作品集。