𝔖 Bobbio Scriptorium
✦   LIBER   ✦

Cover of やがて君になる 佐伯沙弥香について(3) (電撃文庫)

やがて君になる 佐伯沙弥香について(3) (電撃文庫)

✍ Scribed by 入間 人間


Publisher
KADOKAWA
Year
2020
Tongue
Japanese
Weight
614 KB
Series
電撃文庫
Category
Fiction
ASIN
B085H8PW12

No coin nor oath required. For personal study only.

✦ Synopsis


『だってわたし、今、あなたのことが好きだもの』
 それは何年ぶりの『出会い』だっただろうか。大学二年生となった沙弥香を慕う、一つ年下の後輩・枝元陽。
 今まで沙弥香が好きになってきた人の誰からも遠いその雰囲気。眩しいくらい積極的に好意を伝えてくる陽に初めは警戒しながらも、やがて彼女からの気持ちに応えるように、沙弥香は恋の形を模索する。
――誰かに恋をする度、星に手を伸ばすようだった。とても綺麗で、ただ届かない。それでも。その星に触れてみたいと、今度こそ。
 沙弥香の恋の物語、完結編。


📜 SIMILAR VOLUMES


やがて君になる 佐伯沙弥香について(2)
✍ 入間 人間 📂 Fiction 📅 2019 🏛 株式会社KADOKAWA 🌐 Japanese ⚖ 561 KB

もう人を好きになるなんてやめてしまおう。中学時代に経験した手痛い失恋から、そう心に決めていた沙弥香。しかし高校の入学式で初めて七海燈子の姿を見たその瞬間から、どうしようもなく燈子に惹かれていく。  同じクラスになり、一緒に生徒会にも所属し、やがて親友と呼べる仲にもなった。隣を歩み続ける中で、燈子の強さも弱さも知った。燈子のすべてを見て、一層好きになっていく。  でも、だからこそ。沙弥香はどうしても「好き」を伝えられない。待ちすぎて、恐れすぎて、一歩踏み出すことができなかった沙弥香の迷い、後悔、喪失——。  人を好きになるということを知ったのは、『彼女』と出会ってからだった。

やがて君になる 佐伯沙弥香について 1
✍ 入間 人間 📂 Fiction 📅 2018 🏛 株式会社KADOKAWA 🌐 Japanese ⚖ 524 KB 👁 1 views

理解でもなく、諦めでもなく、そこにあるのは自分への納得。  ——私は、女の子に恋することしかできないんだって。  幼少時代から大人びていて、どこか達観した少女だった佐伯沙弥香。だが小学五年生の時に友達の女の子から自分へ向けられた感情に、彼女は答えを出せずにいた。  そして中学時代。仲の良かった先輩・千枝から恋心を打ち明けられた彼女は戸惑いながらも告白を受け入れ、次第に恋愛の深みにはまっていくが……。  ままならない想いに揺れ動く少女、佐伯沙弥香の恋を描くもうひとつのガールズストーリー。

cover
✍ Seishi Yokomizo 📂 Fiction 📅 2002 🏛 角川書店 🌐 Japanese ⚖ 136 KB

酔い痴れて夜の歓楽街をさまよい歩く啓介は、絶えず女の視線を感じていた。それも三人が入れ替わりながらあとを執拗につけてくる。朦朧とする頭の中で、彼はそのことだけをはっきりと意識していた。外出中に妻を殺害され、現場にいつも持ち歩いていたシガレット・ケースがあったために妻殺しの重要容疑者にされた作家の風間啓介。自分のアリバイを証明する謎の三人の女を必死に探索する。だが、その中の一人を見つけた時、彼女は……。横溝正史が描く本格ミステリーの最高傑作!