言外の言語学: 日本語語用論
✍ 小泉保
📂 Library
📅 1990
🏛 三省堂
🌐 Japanese
✍ Scribed by 正高 信男
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説明 内容紹介 初版刊行以来ご好評いただいている『新しい日本語学入門 ことばのしくみを考える』の第2版です。本書は、初版と同様、現代日本語を研究対象とする「日本語学」を学ぶ上で知っておきたい基本的な概念についてわかりやすく解説することを目的としています。第2版では、この10年間の研究成果を反映させ、古くなった部分を見直し、最近注目を集めている「日本語教育文法」と「コーパス」のセクションを追加しました。日本語学や言語学の研究者を目指す大学生、大学院生、また、日本語のしくみについてさらに深く知りたいと考える教師の方におすすめの一冊です。
<span> 単なる基本事項の羅列ではなく、議論の流れが読み取れるような形にまとめ、自習にも利用できるテキストを目指した。前半の「集合論」の部分では、とくに、選択公理や整列集合の意味などについて、他書にはない独自の丁寧な解説を与えている。後半の「位相空間」については、通常の授業で扱われる内容の解説のほか、「リンデレーフ空間」「パラコンパクト性」などの、若干高度と思われる重要事項の多くを、テーマごとに付録で採り上げた。 さらに、近年の「圏論」の普及に伴い、空集合・空写像の概念が重要視されつつあることをふまえ、付録の最終節として、空集合の扱いについての解説を掲載した。</span>