水戸黄門は血気盛んな傾奇者だった!? 若き光圀が躍動する時代剣戟小説。 今年に入って江戸の町は続けて火災に見舞われていた。 相次ぐ災厄に江戸町人の不安が高まっていたところに、 新たな火の手が上がる。 後に振り袖火事と呼ばれるこの大火災で、 町は灰燼に帰し、江戸城は天守閣までが焼け落ちる。 火炎地獄を彷徨う水戸光圀一行は、 火元がある有力幕閣の屋敷であることを突き止める。 そして怪しげな騎乗の侍たちによる 付け火の疑惑が……。 黒い陰謀に若き黄門さまが迫る! 書下し時代小説。 第一章 振り袖火事 第二章 江戸城炎上 第三章 漆黒の焦土
✦ LIBER ✦
けんか中納言光圀 家光の遺言 (徳間文庫)
✍ Scribed by 麻倉一矢
- Book ID
- 110747761
- Publisher
- 徳間書店
- Year
- 2018
- Tongue
- Japanese
- Weight
- 78 KB
- Category
- Fiction
- ASIN
- B07K21PKWJ
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✦ Synopsis
江戸にお忍びでやってきた水戸光圀(みつくに)は、奇妙な噂を聞き驚愕する。紀州の徳川頼宣(よりのぶ)が、将軍の座を狙って江戸に攻め入って来る!? その上、江戸湾に夜な夜な明国の船が出没し、銀を密輸しているだって? 真相を究明すべく、紀州の徳川光貞と尾張の徳川光友を誘い、調査を開始した光圀に、予想外の文書が届く。それは三代将軍家光の遺言書だった。若き日の水戸黄門が活躍する新シリーズ第一弾!
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なじみの湯屋「富士乃湯」がかれこれ十日以上も店を開けていない。何でも風呂を焚くための薪が、信州松代から江戸に入ってこないのだという。徳川御三家の一角、水戸家の若き跡取り光圀は、松代真田藩の挙動に不審なものを感じ探索を始めた。どうやらまたもや将軍の座をうかがう紀州藩徳川頼宣の策謀が絡んでいる気配なのだ。家康を追い詰めた真田幸村の幻の八連発銃がよみがえる! シリーズ第二弾。