師走。年末に向けて慌しくなる帝都では、一年の穢れを祓う大祓の行事前に大々的な「蟲呼びの夜」が行われる。冬休みに入った蒼司朗も、修業にピヨ四神のお世話にと大忙し! しかし新嘗祭の夜以来、清志朗の様子がおかしい。何か隠しごとをしていないかと問う蒼司朗に、清志朗の答えは「してるよ」――!! 優しい人たちに、想いに触れて、彼らは(ピヨ四神も)成長していく。少年の運命が花開く、お庭番シリーズ・第五弾!!
お庭番望月蒼司朗参る!12 朧月夜と困った春雨 (ビーズログ文庫アリス)
✍ Scribed by 流 星香; 榊 空也
- Book ID
- 110848571
- Publisher
- エンターブレイン
- Year
- 2012
- Tongue
- Japanese
- Weight
- 2 MB
- Category
- Fiction
- ASIN
- B009IMAV5A
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✦ Synopsis
雨が降り続く春の帝都。二年生になった蒼司朗は『お庭番』として不審者を撃退したり、おかしな後輩・望威に追い掛け回されたりと、相変わらずの毎日だ。ところが、帝都の雨はなかなか降りやまない。疑念を感じた小此木神官長は帝都城下を調査させ、これは人為的な降雨ではないかと疑いを持つ。こんなことができるのは、"彼"しかいない――!? 少年の運命が花開く、お庭番シリーズ・第十二弾!!
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