Fate/strange Fake(3) (電撃文庫)
✍ Scribed by Ryohgo Narita; 森井 しづき; Type-Moon
- Publisher
- KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
- Year
- 2016
- Leaves
- 312
- Series
- Fate/strange Fake
- Category
- Fiction
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✦ Synopsis
偽りの聖杯は、本物の聖杯戦争を呼び起こす――。
TYPE-MOON×成田良悟でおくる『Fate』
超話題のスピンオフシリーズ、待望の第三巻!
偽りの聖杯戦争を生贄として、本物の聖杯戦争を呼び起こす。それが黒幕たちが執り行った大掛かりな仕掛けだった。
偽りの聖杯戦争最後のサーヴァントにして真なる聖杯戦争の一柱となる英霊、謎の『セイバー』の召喚を皮切りに、真なる英霊の六柱がスノーフィールドの地に続々と出現する。最強の英霊ギルガメッシュと互角に打ち合う『アーチャー』、黒幕の一人ファルデウスが召喚した『アサシン』、そしてフランチェスカが雇った若き傭兵・シグマが召喚してしまった"エクストラクラス"。
だが、シグマはまだ知らない。彼が呼び出したモノが、英雄とも神魔の類とも表しがたい、一際異常な『現象』であるという事を。雇い主の好奇心を満たす為の不確定要素でしかなかった彼が、最大のイレギュラーとして戦いに巻き込まれることも…。
開戦の日の夜明け。スノーフィールドという歪な戦場に、全てのピースが揃おうとしていた。最後に組み上げられる絵の完成図すら、誰一人想像できぬままに。
偽りの聖杯戦争を生贄として、本物の聖杯戦争を喚び起こす。それが黒幕たちが執り行った大掛かりな仕掛けだった。黒幕陣営が召喚せし新たなる英霊達。そして、プレラーティの雇った若き傭兵シグマが喚び出してしまった“エクストラクラス”の正体とは―。シグマはまだ知らない。彼が喚び出したモノが、英雄とも神魔の類とも表しがたい、一際異常な『現象』であるという事を。雇い主の好奇心を満たす為の要素でしかなかった彼が、最大のイレギュラーとして戦いに巻き込まれることも…。開戦の日の夜明け。スノーフィールドという歪な戦場に、全てのピースが揃おうとしていた。最後に組み上げられる絵の完成図すら、誰一人想像できぬままに。
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